Stephen Tharp plays Vierne at Cavaillé-Coll of Saint-Sulpice, Paris
フランク、ヴィドールの下でその才能を開花させ、ノートルダム大聖堂のオルガニストという栄誉ある地位にまで上り詰めたルイ・ヴィエルヌのマルチチャンネル録音によるオルガン交響曲全集第3巻。
第3集では、32の国際ツアーと800以上の北米コンサートをこなしてきた、アメリカを代表するコンサート・オルガニスト、スティーヴン・タープが、パリ・サン=シュルピス教会のカヴァイエ=コル・オルガン(1862)を演奏しています。※ディスクは、SACD層に第5番&第6番の両方を、CD層には第5番のみ収録。第6番を収録した通常CD1枚が付属しています。(輸入元情報)
【収録情報】
ヴィエルヌ:
● オルガン交響曲第5番イ短調 Op.47
● オルガン交響曲第6番ロ短調 Op.59スティーヴン・タープ(オルガン)
録音時期:2010年9月(第5番)、2014年10月(第6番)
録音場所:パリ、サン=シュルピス教会
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
このレーベルは売り切れ御免で入手困難になるケースが多々ありまして、こちらのVol.1、2はどちらも高騰入手困難です。。1はAmazonカタログにさえない。。