Beautiful organ from the early romantic period, featured by Daniel Beckmann for his new Schumann-CD
ドイツ三大大聖堂の1つ、マインツ大聖堂でオルガニストを務めるダニエル・ベックマンが弾くシューマン。オルガンのようにペダル鍵盤を備えたペダル・ピアノ(ペダル・フリューゲル)のために書かれた3つの作品をマインツ聖イグナチオ教会のヒストリカル・オルガン(ベルンハルト・ドレイマン1837年建造)で演奏しています。2019年に復元されたこのオルガンでの初の録音であるとともに、シューマンの比較的レアなレパートリーの貴重なSACD録音という点もポイントです。(輸入元情報)
【収録情報】
シューマン:
● カノン形式によるペダル・ピアノのための6つ練習曲 Op.56
● ペダル・ピアノのための4つのスケッチ Op.58
● バッハの名による6つのフーガ Op.60ダニエル・ベックマン(オルガン)
録音時期:2020年1月28-30日
録音場所:マインツ、聖イグナチオ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUNDAeolus Music