J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ (ヴィオラ版)
J. S. Bach: Sonaten und Partiten (BWV 1001–1006), arr. für Viola (Trailer)
バッハが好んで嗜んだ弦楽器であるヴィオラを用いての、バッハの無伴奏ヴァイオリン全曲録音。バッハゆかりの地ケーテンにある聖アグヌス教会での収録。「CYBELE」レーベルならではのバイノーラル録音を含む高品質SACDハイブリッド盤で、美しい音響が余すことなく捉えられています。
アティッラ・アルデミールは1975年イスタンブール生まれ。2017年4月よりMDR交響楽団の首席ヴィオラ奏者を務めています。(輸入元情報)
【収録情報】
● J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全曲 BWV.1001-1006(ヴィオラ版)
アティッラ・アルデミール(ヴィオラ/Pellegrino de Micheli, 1560)
Stereo
5.0ch Surround Sound
3D-Binaural-Stereo(Artificial Head)
pure DSD Recording
J. S. Bach Partita Nr. 1 h-Moll für Violine solo (Viola-Solo) , BWV 1002 Allemande, Atilla Aldemir