「音楽の友」2020年10月号に鈴木雅明、シギスヴァルト・クイケンのインタビューが組まれています。実に興味深い内容です。それぞれのSACD盤「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」他バッハ作品と共にお読みください
バッハを深掘りするならまず聴いておきたい、鈴木雅明率いるバッハ・コレギウム・ジャパンと、シギスヴァルト・クイケン率いるラ・プティット・バンド。「音楽の友」2020年10月号に掲載しているこの代表2人のインタビューを特別にちら見せ。
バッハの受難曲を楽しむためのヒントと、動画や音源を紹介します。
J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244
鈴木雅明 、 バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ: 《ヨハネ受難曲》 BWV.245 (1739/49版)
鈴木雅明 、 バッハ・コレギウム・ジャパン
バッハ・コレギウム・ジャパンSACD HYBRID:タワーレコード
Bach Collegium Japan SACD:Amazon
J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV244
シギスヴァルト・クイケン 、 ラ・プティット・バンド
大名盤、クイケンのマタイが現在入手困難とは・・人類への損害ですよ。直ちに再プレスして頂きたい。来年(予定では今年末でしたが)マタイで来日予定ですので、それに合わせて復活するとは思うのですが・・
シギスヴァルト・クイケンのインタビューはこちらにも
ラ・プティット・バンドSACD HYBRID:タワーレコード