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SACDに特化した偏屈ブログ

ガブリエル・フェルツ&ドルトムント・フィル! ラフマニノフ第4弾は「鐘」世界有数の録音チーム「TRITONUS」による高音質SACD

ラフマニノフ: 合唱交響曲 《鐘》
ガブリエル・フェルツ 、 ドルトムントフィルハーモニー管弦楽団

タワーレコード

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リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の首席客演指揮者という錚々たるポジションを歴任し、2013/14シーズンからは、ドルトムント市の音楽総監督、ドルトムント・フィルの首席指揮者として活躍したドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ。
新たな手兵ドルトムント・フィルとスタートしたラフマニノフの3つの交響曲サイクルで、その実力と鋭い音楽性を発揮してきたガブリエル・フェルツが次にレコーディングに臨んだのは、独唱と合唱を伴う合唱交響曲「鐘」とレスピーギピアノ曲オーケストレーションを施した「音の絵」の2019年ライヴ。
シュトゥットガルト・フィル時代の2007年にラフマニノフ財団からラフマニノフ賞を贈られた実績を持つガブリエル・フェルツが描く、壮麗な「鐘」と鮮やかな「音の絵」の充実のパフォーマンスと解釈にご期待ください!3つの交響曲に引き続き、録音は複数のグラミー賞受賞歴を誇る世界有数のレコーディング・チーム、「TRITONUS」が担当しています。
東京エムプラス

【曲目】
ラフマニノフ:
合唱交響曲《鐘》 Op.35*
5つの《音の絵》(レスピーギ編曲)

【演奏】
ガブリエル・フェルツ(指揮)
ドルトムントフィルハーモニー管弦楽団
ブルノ国立フィルハーモニー合唱団*
ペトル・フィアラ(合唱指揮)*
オレシャ・ゴロフネヴァ(ソプラノ)*
マクシム・アクセノフ(テノール)*
ルーク・シュトーカー(バス)*

【録音】(ライヴ)
2019年2月&11月
コンツェルトハウス・ドルトムント(ドイツ)

 

 

  

 

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