1位
ルミノーゾ~僕は大地に疾走する輝きを見た~
中村善郎
2001年発売のSACDシングルレイヤー。19年も遅れて聴きました。すごく良いです。
中村善郎(日本)フェビアン・レザ・パネ(日本/インドネシア)カフェ(ブラジル)アーロン・ハイク(アメリカ)そしてリチャード・ボナ(カメルーン)、ボサノヴァの範疇を超えた地平線ミュージック。曲良し演奏良し録音良し。まだ新品が入手可能ですので是非
2位
本当に良いアーティスト。声もギターも絶品。音質もとろける様な滑らかさ。
2000年アナログ録音。エリック・ビブの良さを定期的に発信したい
3位
J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集 全曲
フリードリヒ・グルダ
良いです。リヒテル(現在入手困難Amazon)の神々しさに比べグルダはジャジーで世俗的とでも言うか。どちらも凄い。
4位
中村善郎の良さに触発されて、2010年発売のこちらも。村田陽一とイヴァン・リンスのコラボ。実に良い。しかし、発売元のeweが倒産したため、現在入手は中古のみ。残念至極。入手可能ならもっと宣伝したい。イヴァン・リンスはSACD化を進めるべきアーティストなんですけどね~