J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ BWV.1001-1006 (全曲)<日本限定盤>2020年リマスター
イザベル・ファウスト
凛とした佇まいのジャケから名盤の雰囲気が出ているイザベル・ファウストのバッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ 。2013年にSACD化され、瞬く間に完売、その後2度に渡るアンコール・プレスがありましたが、今回・・え?2020年最新リマスター?う、う~ん・・どんな違いがあるのか、前回とは使用する機材が違うのか?
また、ちょっとずつ高くなるという(8360~10175~11000)・・セルゲイ・ブブカみたいな刻み方です。
中古及びオークション価格高騰している、その他のイザベルSACDのアンコール・プレスをして欲しいのですが・・
ちなみにこちらがこれまでのSACD盤。