誕生から22年、スタートでつま付いて、途中で転んでリタイア寸前だった苦節22年、時代が追い付いてきました(笑)
メインストリームになるなんて有り得ませんし、そもそもそんな類いの物じゃない。ニッチに輝く我らがSACD
終わる終わると言われ続けても、今なお毎月新譜リリース、新規参入レーベルもある。それはビジネス的には大きな欠点がありつつも、それでも魅力的な音質に他ならない。今SACDで出してるレーベルやアーティストは金儲けより拘りと音楽愛。
CDが売れなくなって、高音質という付加価値のあるSACD。今後、少しだけ光が当たりそうです。
注目新譜