VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ECMからヒット作を生み出してきたノルウェーのヴォーカルアンサンブル「トリオ・メディイーヴァル」2L初登場! 時代を超えた「慰めとやすらぎ」を与えるアルバム 超高音質録音で聴く賛美歌と子守歌のコレクション

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慰め [Blu-ray Audio+SACD Hybrid]
トリオ・メディーヴァル

タワーレコード


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ノルウェーのヴォーカルアンサンブル「トリオ・メディイーヴァル(トリオ・メディーヴァル) Trio Mediaeval」は、1997年に結成し、2001 年のアルバム第1作『Words of the Angel』で一躍、国際的に知られる存在になりました。リン・アンドレーア・フグルセット Linn Andrea Fuglsethとアンナ・マリア・フリーマン Anna Maria Frimanは創設メンバー。ヨールン・ロヴィーセ・フーサン Jorunn Lovise Fusanが、2018年に新たなメンバーとして加わりました。『慰め(Solacium)』は、ECM Recordsで8枚のアルバムを作ってきた彼らの初めての2Lレーベルへの録音です。

賛美歌と子守歌のコレクション。誰が最初に歌ったのか知る由もない伝承の歌、何について歌ったかも定かでない歌。「時代を超えた」これらの歌は、いつとも知れない過去とこれからの未来をつなぐ鎖として、わたしたちに「慰めとやすらぎ」を与えつづけます。このアルバムでは、スウェーデンのベーシスト、アンデシュ・ヨルミン Anders Jorminとノルウェーのトラッド・ミュージシャン、シニッカ・ランゲラン Sinikka Langelandの新しい子守歌も歌われます。どちらも自分たちの子供への「ちょっとした贈り物」として作られた作品です。オスロのソフィエンベルグ教会で行われた録音セッションには、ベースのマッツ・アイレットセンMats Eilertsenとサックスのトリグヴェ・サイム Trygve Seimという「父親ふたり」も参加しました。トリオ・メディイーヴァルとともに、COVID-19の今、いろいろな垣根をとりはらい、共通する人間性への讃歌を歌いあげています。
キングインターナショナル

【曲目】
1. アンデシュ・ヨルミン(1957-):主の道を知れ(Sci vias domini)
2. オストラ(ノルウェー)伝承の賛美歌(歌集『Folgesvenner』):今、陽が昇る(Nu rinder solen opp)
3. エストニア・ノアローツィ(スウェーデン)伝承の賛美歌(アンナ・マリア・フリーマン 編曲):アッバ、優しき心の父
よ(Abba, hjartans Fader god)
4. エストニア・ノアローツィ(スウェーデン)伝承の賛美歌(アンナ・マリア・フリーマン 編曲)(イントロ:マッツ・アイレットセン):また一日が過ぎていった(Nu haver denna dag)
5. アンドルー・スミス(1970-):慈しみと愛のあるところ(Ubi caritas)
6. ナルヨルデ(ノルウェー)伝承の子守歌(リン・アンドレーア・フグルセット、トリグヴェ・サイム 編曲): ねんねんころり(Bysjan, bysjan)
7. ヴェストフォルのアンデブー(ノルウェー)伝承の賛美歌(トーネ・クローン、トリグヴェ・サイム、マッツ・アイレットセン 編曲):われら主の晩餐へ(Ska vi ustridig hist)
8. 中世ドイツ・オーストリアの賛美歌(『ノルウェー賛美歌集』)(リン・アンドレーア・フグルセット 編曲):キリストはよみがえりぬ(Krist er oppstanden)
9. オステルダーレン(ノルウェー)伝承の子守歌(リン・アンドレーア・フグルセット 編曲)(イントロ:マッツ・アイレットセン):おねむりわが子(So ro, liten tull)
10. グーブランスダーレン(ノルウェー)伝承の子守歌(リン・アンドレーア・フグルセット 編曲):子守歌「太陽が谷間にしずんでゆく」(Bansull)
11. エストニア・スール=パクリ(スウェーデン)伝承の賛美歌(リン・アンドレーア・フグルセット、トリグヴェ・サイム 編曲):来れ精霊よ(Kom, helge Ande)
12. 伝承曲(トリオ・メディイーヴァル 編曲):リム・リーマ(Limu lima)
Solbonn(太陽の祈り)(テレマルク(ノルウェー)伝承曲)Limu limu lima(リム・リム・リーマ)(スウェーデン伝承曲)Vysssa lulla(ヴュッサ・ルッラ)(おやすみ、かわいいわが子)(スウェーデン伝承の子守歌)
13. スウェーデン伝承の歌(オステルヨートランド・ヴレタ修道院)(アンナ・マリア・フリーマン、マッツ・アイレットセン 編曲): この自然には(I hela naturen)
14. エストニア・ノアローツィ(スウェーデン)伝承の賛美歌:神を讃えよ(Pris vare Gud)
15. シニッカ・ランゲラン(1961-)(作詞・作曲):弟のこころ(Lillebrors hjerte)
16. アンデシュ・ヨルミン(1957-)(作詞・作曲):夜のつばさ(Nattens vingar)

【演奏】
トリオ・メディイーヴァル
[アンナ・マリア・フリーマン
リン・アンドレーア・フグルセット
ヨールン・ロヴィーセ・フーサン]

マッツ・アイレットセン(ベース)
トリグヴェ・サイム(サクソフォーン)

【録音】
2020年10月
ソフィエンベルグ教会(オスロノルウェー)

制作・バランスエンジニアリング・編集・ミクシング・マスタリング:モッテン・リンドベルグ

[DXD (24bit/352.8kHz) 録音]
[Disc 1: SACD hybrid (5.1 multichannel DSD/2.0 stereo DSD) RedBook PCM: MQA CD]
[Disc 2: Blu-ray: 5.1 Dolby TrueHD (24bit/192kHz), 7.1.4. Auro-3D (96kHz), 7.1.4. Dolby Atmos (48kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz), mShuttle: MQA + FLAC + MP3 Region: ABC worldwide]


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