VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

20世紀のポーランドを代表する作曲家の一人、アレクサンデル・タンスマンのギター作品集 東京国際ギターコンクールにて優勝経験を持つトマシュ・サヴィエルハによるタンスマンの世界

トマシュ・サヴィエルハ・プレイズ・タンスマン

Tansman: Selected concert guitar works - Zawierucha
トマシュ・サヴィエルハ

タワーレコード

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タンスマン自身は作曲家としてだけでなく、指揮者やピアニストとしても活躍しました。また今回収録されている曲は、そのほとんどがいわずと知れたクラシック・ギターの巨匠セゴビアより委嘱されたものです。東京国際ギターコンクールにて優勝経験を持つトマシュ・サヴィエルハ(トーマス・ツァヴィエルハ)がタンスマンの世界をたっぷりと聴かせてくれます。
東京エムプラス

【曲目】
タンスマン:
マズルカ(1925)
ポーランド組曲(1962)
ショパンを讃えて(1953)
パッサカイユ形式の小品(1953)
スクリャービンの主題による変奏曲(1971)
カヴァティー組曲(1951)
華麗なる舞曲(1951)

【演奏】
トマシュ・サヴィエルハ(ギター)

【録音】
2020年9月28日-30日
ヴッパータール(ドイツ)


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