ケルン大聖堂のロマンティック・クリスマス
テレーザ・ネレス 、 ヴィンフリート・ベーニヒ
AEOLUS
夏頃にリリース情報を得ましたが、「まだクリスマスじゃねーだろ~」と後回しにしてたら、クリスマスになっちゃいました。。時の流れは早いですね。。ま、まだ間に合う??
ケルン大聖堂の少女合唱団のメンバーとしてソロを歌うなど、幼いころからケルン大聖堂と密接な関係を築いてきたケルン生まれのソプラノ歌手テレーザ・ネレスが、ケルン大聖堂のオルガンをバックに美しい歌声を聴かせるクリスマス・アルバム。
東京エムプラス【曲目】
フンパーディンク:クリスマス
アドルフ・アダン:クリスマスの歌
フォーレ:パヴァーヌ Op.50アレクサンドル・ギルマン:
ノエル Op.60より クリスマスの奉納唱第2番「Chantons, je vous prie, Noel hautement」&「Le Messie vient de naitre」フランク:アヴェ・マリア
フランソワ・オーギュスト・ジェヴァール:子牛と灰色のロバの間
ジャン・ユレ:クリスマスの聖体拝領
ヒューゴ・ヴォルフ:眠る幼な児イエス
ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー:オラトリオ 《ベツレヘムの星》 より「マリア」
ペーター・コルネリウス:クリスマスの歌 Op.8より「幼な子キリスト」
グリーグ:クリスマスの子守歌
コルネリウス:クリスマスの歌 Op.8より「聖なる三博士」
フォーレ:「マスクとベルガマスク」より ガヴォットOp.112-3
レーガー:素朴な歌 Op.76より 「マリアの子守歌」
ギルマン:ノエル Op.60より クリスマスの奉納唱第3番「Joseph est bien marie」【演奏】
テレーザ・ネレス(ソプラノ)
ヴィンフリート・ベーニヒ(オルガン)【録音】
2020年7月1日-4日
ケルン大聖堂(ドイツ)