VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ヨッフム生誕120年記念企画。滋味ゆたかに立ちのぼり充実をきわめていく、大いなる音響!ALTUSレーベル初期にあたる2001年にNHK提供のオリジナル音源からCD化されたベストセラー盤を、タワーレコード限定で初SACD化

ブルックナー: 交響曲第8番(1982年9月15日 東京ライヴ)<タワーレコード限定>
オイゲン・ヨッフムバンベルク交響楽団

タワーレコード

 

Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第10弾は今年(2022年)に生誕120年を迎えるオイゲン・ヨッフムが1982年にバンベルク交響楽団と来日した折にNHKホールで演奏した、伝説とも言える至高の名演をSACDでリリースします。元々2001年にALTUSレーベルからCDで発売されたこの公演は、当時の聴衆に大きな感銘を与えました。その後の日本におけるブルックナー・ブームの布石のひとつになったとも言える公演記録を、最新のリマスターを施した上で、最高音質で復刻しました。CD発売以来、一度も再発は無い状態でしたので、忘れがたいヨッフムの極上のブルックナー演奏、大曲である第8番を最上の音質でお楽しみください。今回、ALTUSレーベルの主宰者である斎藤啓介氏により、元マスターからの最新マスタリングを行った上で、SACDシングルレイヤーとして発売いたします。今回はSACDシングルレイヤーでのみの発売として、限定数でのリリースとなります。
<仕様>
※通常ジュエルパッケージ仕様、 ※盤印刷面:緑色仕様、 ※世界初SACD
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

タワーレコード

【収録曲】
1. アントン・ブルックナー交響曲 第8番 ハ短調
【演奏】
バンベルク交響楽団
オイゲン・ヨッフム(指揮)
【録音】
1982年9月15日/NHEホールにおける実況録音
【原盤】
Altus
【Remastering(DIGITAL)】
2022年にAltusレーベルの斎藤啓介氏により、元マスターから最新マスタリングを行いDSD

 

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