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SACDに特化した偏屈ブログ

サヴァールならではのシューベルトに対するまなざしと洞察 真のシューベルトがここに!

シューベルト: 未完成、ザ・グレイト
ジョルディ・サヴァールル・コンセール・デ・ナシオン

タワーレコード

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サヴァールが、初のシューベルト・アルバムをリリースします!ベートーヴェン(AVSA9937(第1-5番)および9946(第6-第9))で世界中に、まさに新しく生まれたばかりのようなフレッシュなベートーヴェン交響曲を届けてくれたサヴァール。このシューベルトも、名演名盤ひしめく作品ですが、サヴァールならではの楽譜や作曲家へのまなざしに裏打ちされた、ほかにはないシューベルトとなっています。音楽史を生きてきたともいえるサヴァールル・コンセール・デ・ナシオンの面々の耳と経験と感性が、まさにシューベルトの楽譜の生々しい筆跡やインクのにおい、あるいはシューベルトの体温までもが感じられるような、「生まれたて」の演奏が展開されています。当時の空気のにおいや当時のオーケストラの熱気が伝わってくるような、実に鮮烈かつ不思議なシューベルトとなっています。
サヴァールは、タイトルを「Transfiguration(変容)」としたことについて、シューベルトが書いた短い詩のようなテキスト「私が愛について歌うと、それは苦しみになってしまう。私が苦しみについて歌うと、それは愛となる」に触れ、シューベルトの音楽の内的・精神的世界の底知れない広さと、シューベルトの筆が生み出した奇跡のような音楽に驚かされない瞬間はない、と語っています。そうしたサヴァールの思いや発見、気づき、ひらめきと、そうしたものを実際に音にのせて響かせることの巧みさに、聴き手もまた驚かされ、感動するのです。
キングインターナショナル

【曲目】
シューベルト:
[Disc1]
交響曲 ロ短調「未完成」
(I. 14:42 - II. 9:57)

[Disc2]
交響曲 第9番 ハ長調「ザ・グレイト」
(I. 15:25 - II. 13:55 - III. 16:27 - IV. 15:28)

【演奏】
ジョルディ・サヴァール(指揮)
ル・コンセール・デ・ナシオン

【録音】
2021年9月26-29日
カタルーニャ

 

 

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