リベルタード~自由への意思
マリア・セシリア・ムニョス 、 ティファニー・バット
ベオグラード国際音楽コンクールやフィンランド・クルーゼル国際フルート・コンクール、北京オーレル・ニコレ国際フルート・コンクールなど多くの国際コンクールを制してきた、アルゼンチンが生んだ若きスーパー・フルーティスト、マリア・セシリア・ムニョスのARS Produktionから3枚目となるリリース。2020年のパンデミックの最中にアイデアが生まれたこのプロジェクトでは、パンデミックによる困難の中にもある肯定的な側面に目を向け、私たちがコロナ禍による制限や逆境のために何ができないのかではなく、むしろ何ができるのかを考察。そして抑圧と不自由が創作活動にどのような影響を与えるのかを知るために、窮屈な状況に置かれながらも音楽を通じて自由を表現することを目指した作曲家たちに焦点を当てたアルバムを完成させました。
東京エムプラス【曲目】
メル・ボニ(1858-1937):小品 Op.189/ささやく笛 Op.121/スケルツォ(フィナーレ) Op.posth.187
デイヴィッド・ブレイド(b.1975):小鳥愛好家の楽しみ
クララ・シューマン(1819-1896):3つのロマンス Op.22
ソフィア・グバイドゥーリナ(b.1931):アレグロ・ルスティコ
エイミー・ビーチ(1867-1944)(ムニョス/バット編):ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.34
イルゼ・ウェーバー(1903-1944)(バット編):テレージエンシュタットをさまよう【演奏】
マリア・セシリア・ムニョス(フルート)
ティファニー・バット(ピアノ)【録音】
2023年9月11日-14日、インマヌエル文化センター(ドイツ)


