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SACDに特化した偏屈ブログ

ヘルベルト・ケーゲル ヒンデミット:交響曲“画家マティス”他 ブリテン:戦争レクイエム他 SACDハイブリッド タワレコ限定 2024年9月28日発売

タワーレコード・オリジナル企画盤 Berlin Classics x TOWER RECORDS

 

Berlin Classics(旧ETERNA)原盤のアーカイヴの中から演奏・録音ともに卓越したアルバムをSACDハイブリッド盤で復刻。オリジナル・デジタル録音におけるETERNAピュア・アナログ・リマスタリング(ブリテン)、ダイレクトDSD化により新規で良質のハイレゾ音源を最善の状態で提供
<仕様>:タワーレコード限定販売、輸入盤SACDハイブリッド、ジュエル&スリムケース仕様、オリジナル・ジャケット・デザイン使用、盤面:緑色仕様、最新デジタル化とマスタリング(SACD層、CD層別個)、本国のオリジナル・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。日本語帯付。解説:平林直哉氏(帯裏面に掲載)
本国オリジナル・マスターテープからの新規マスタリング
輸入盤特別価格(税込)3,190円(1)、2枚組5,990円(2)
音源:Berlin Classics マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏
2024年9月28日(土) リリース予定

 

「画家マティス」含む、晩年のケーゲルによる得意としたヒンデミット2作品と、スウィトナーによる「ウェーバーの主題による交響的変容」を最新復刻。いずれもルカ教会での優秀録音!名盤を今回の発売のために本国のETERNAオリジナル・アナログ・マスターテープより新規で復刻。SACDハイブリッド化企画第36弾

ヒンデミット: 交響曲「画家マティス」、バレエ音楽「気高い幻想」組曲ウェーバーの主題による交響的変容<タワーレコード限定>
ヘルベルト・ケーゲル 、 ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団オトマール・スウィトナー 、 シュターツカペレ・ドレスデン

タワーレコード

【収録曲】パウルヒンデミット::
1. 交響曲「画家マティス
2. バレエ音楽「気高い幻想」組曲
3. ウェーバーの主題による交響的変容
【演奏者】
ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団 (1,2)、 シュターツカペレ・ドレスデン (3)
ヘルベルト・ケーゲル(指揮) (1,2)、 オトマール・スウィトナー(指揮) (3)
【録音】
1980年3月24-26日 (1)、 1980年6月11-13日 (2)、
1967年2月28日-3月3日 (3)  ルカ教会、ドレスデン
【Original Recordings】
Musikregie:Eberhard Geiger(1,2)、Heinz Wegner (3)、 Tonregie: Horst Kunze(1,2)、Claus Strüben(3)
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics
【First LP Release】
ETERNA 8 27 542 (1,1)、8 25 843 (3)

 

ケーゲル最晩年の1989年録音の「戦争レクイエム」と、アナログ収録のベルク含む協奏曲2曲を収録。初SACD化!入魂の名作を渾身の指揮で応えるケーゲル随一の名演!ブリテンは今回の発売のために本国所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープから新規で復刻。SACDハイブリッド化企画第36弾

ブリテン: 戦争レクイエム、ベルク: ヴァイオリン協奏曲、ハルトマン: ヴァイオリンと管弦楽のための「葬送協奏曲」<タワーレコード限定>
ヘルベルト・ケーゲル 、 ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団

タワーレコード

【収録曲】
<DISC1>
1. ベンジャミン・ブリテン:「戦争レクイエム」 作品66 サンクトクトゥスまで
<DISC2>
1. ベンジャミン・ブリテン:「戦争レクイエム」 作品66 アニュス・デイから
2. アルバン・ベルク:ヴァイオリン協奏曲 (1935)
3. カール・アマデウス・ハルトマン:ヴァイオリンと管弦楽のための「葬送協奏曲」 (1939)
【演奏者】
カーリ・レヴァース(ソプラノ)、 アントニー・ローデン(テノール)、
テオ・アダム(バス・バリトン)、 ハンス=ユルゲン・ショルツェ(オルガン)
ドレスデン少年合唱団、 ライプツィヒ放送合唱団、ゲルト・フリッシュムート(合唱指揮) 以上(1)
マンフレッド・シェルツァー(ヴァイオリン) (2,3)*
ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
*今回日本語のくるみ帯に「シュルツァー」との表記がありますが、正しくは「シェルツァー」です。申し訳ございませんが予めご了承ください。
【録音】
1989年 (1)、 1980年3月26-27日 (2)、 1981年1月12-15日 (3)  ルカ教会、ドレスデン
【Original Recordings】
Musikregie & Tonregie: Claus Strüben, Horst-Dieter Käppier (1)、 Musikregie: Eberhard Geiger、 Tonregie: Horst Kunze (2,3)
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics
【First Release】
Berlin Classics  0010122BC、ETERNA 8 27 653 (2,3)

 

 

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