タワーレコード・オリジナル企画盤 UNIVERSAL x TOWER RECORDS
"ユニバーサル音源"復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作
“VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第36弾
各周年企画あり 新規マスタリング
演奏、音質ともに秀逸な名盤3点 優秀録音
DG、Westminster、DECCA音源 優秀録音盤
(ステレオ録音)(一部世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
<フリッチャイ生誕110年企画>
最晩年のフリッチャイがモーツァルトで辿り着いた孤高の境地を示す最重要盤。世界初SA-CD化!生への執着と諦観が交錯する、フリッチャイ珠玉のモーツァルト。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻!
モーツァルト:交響曲第29番・第39番・第40番・第41番《ジュピター》、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、他(2024年リマスター)(SA-CDハイブリッド)
フェレンツ・フリッチャイ指揮、ウィーン交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団
【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲第29番・第39番・第40番・第41番《ジュピター》、アイネ・クライネ・ナハトムジーク他
<DISC1>
1. 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
2. 交響曲 第40番 ト短調 K.550
3. セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
<DISC2>
4. 交響曲 第29番 イ長調 K.201(186a)
5. 交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》
6. フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477(479a)
7. アダージョとフーガ ハ短調 K.546(管弦楽版)
【演奏】
ウィーン交響楽団 (1,2,4,5)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (3)
ベルリン放送交響楽団 (6,7)
フェレンツ・フリッチャイ (指揮)
【録音】
1958年4月29-30日(3,)、1960年1月29日(6,7) ベルリン、イエス・キリスト教会
1959年11月26-29日(2)、11月29日-12月8日(1)、1961年3月12-25日(4,5) ウィーン、ムジークフェラインザール
【Original Recordings】
Executive Producers: Otto Gerdes (ex. KV201)、Hans Weber (KV201)
Producers: Hans Weber (ex. KV546 & KV525)、Hans Ritter (KV546), Otto Gerdes (KV525)
Balance Engineers: Günter Hermanns (ex. KV525)、Werner Wolf (KV525)
Editor: Rolf Peter Schroeder (ex. KV201)
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 9/2024
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
138226 (1,2), 136226 (3), 138709 (4,5), 136398 (6,7)
<ブルックナー生誕200年記念企画>
世界初SA-CD化!至高の名盤を本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻!クナの神髄を捉えた真の名盤。余白に2曲を特別収録
ブルックナー:交響曲第8番、<特別収録>ベートーヴェン:《フィデリオ》序曲、《レオノーレ》序曲第3番(2024年リマスター) (SA-CDハイブリッド)
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン国立管弦楽団
【収録曲】
<DISC1>
1. アントン・ブルックナー:交響曲 第8番 ハ短調(改訂版) 第Ⅰ-Ⅲ楽章
<DISC2>
1. アントン・ブルックナー:交響曲 第8番 ハ短調(改訂版) 第Ⅳ楽章
<以下、全曲盤より特別収録>
2. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」序曲 作品72c
3. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲 第3番 作品72b
【演奏】
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 (1)
バイエルン国立管弦楽団 (2,3)
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
【録音】
1961年12月(2,3)、1963年1月(1) ミュンヘン、バヴァリア・スタジオ
【Original Recordings】
Recording Producer: Kurt List (Bruckner)
Balance Engineers: Adolf Enz, Raymond Fügistaler (Bruckner)
【原盤】
Westminster
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 9/2024
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
WST235 (Bruckner), WST318 (Beethoven)
<バックハウス生誕140年・没後55年企画>
ベーム&VPOとの超名盤ブラームスに加え、2曲の協奏曲とピアノ作品集を2枚組に集成。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻!DISC2は世界初SA-CD化!
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番、シューマン:ピアノ協奏曲、他(2024年リマスター) (SA-CDハイブリッド)
ヴィルヘルム・バックハウス(P)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、カール・ベーム、ギュンター・ヴァント指揮
【収録曲】
<DISC1>
1. ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
2. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
<DISC2>
3. ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
4. ヨハネス・ブラームス:6つの小品 作品118
5. ヨハネス・ブラームス:奇想曲 ロ短調 作品76の2
6. ヨハネス・ブラームス:間奏曲 変ホ長調 作品117の1
7. ヨハネス・ブラームス:ラプソディー ロ短調 作品79の1
8. ヨハネス・ブラームス:間奏曲 ホ長調 作品116の6
9. ヨハネス・ブラームス:間奏曲 ホ短調 作品119の2
10. ヨハネス・ブラームス:間奏曲 ハ長調 作品119の3
【演奏】
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1-3)
カール・ベーム (指揮)(1,2)、 ギュンター・ヴァント (指揮)(3)
【録音】
1955年5月(2)、1960年1月(3)、1967年4月(1) ウィーン
1956年11月(4-10) ジュネーヴ
【Original Recordings】
Producers: Ray Minshull (1), Victor Olof, Peter Andry (2), Erik Smith (3), James Walker (4-10)
Balance Engineers: Michael Mailes (1), James Brown (2,3), Gil Went (4-10)
【原盤】
Decca
【Remaster】
DSD Remastered by Classic Sound, 9/2024
英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作
【First LP Release】
SXL6322 (1) , SXL2214 (2), SXL2222 (3), SWL8022 (4-10)