VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

国内盤新作リリース情報

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SACDは海外でのリリースが主で、中々情報が入りにくいのですが

国内も元気になってきました


まずはまもなく発売されますタイトルから


吹奏楽界を牽引する話題コンビ”金聖響シエナ”がゲストに人気ピアニスト外山啓介を迎えて挑む最高のアメリカン・アルバム

エイベックス・クラシックより5月27日発売



ハンク・ジョーンズ90歳にして初のベスト。1977年「KJLH」から2006年「星影のステラ」に至るまでの中でのベストセレクション。まさにグレイトでレジェンドなジャズ、ハンク・ジョーンズの軌跡。高音質「音匠仕様コーティング」

ヴィレッジレコード(エイティ・エイツ・レーベル)より5月27日発売



昨年結成30周年という節目を終えたベテランバンドがオリジナル・メンバー4人に戻っての新たなる旅路。壮大にドラマチックな展開をみせるナンバー9曲 
SACDハイブリッドのCD層(16bit44.1kHzPCM)をblu-specCDで同時発売。SACD層1bit2822.4kHzDSD)に加え高音質コーティング「音匠仕様」のSACD買わなきゃ損です。というか失礼

ヴィレッジ・レコードより5月27日発売



ユーフォニアム奏者外囿祥一郎(そとがいしょういちろう)によるシリーズ第2弾がSACDで登場
ユーフォニアム 外囿祥一郎 Shoichiro Hokazono

 1969年 鹿児島市生まれ。

 1992年第9回日本管打楽器コンクールで第1位および大賞を受賞。

 1994年東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース修了。

 1997年英国テューバユーフォニアム カンファレンスにおいて、日頃の演奏活動の功績が認められ「Euphonium player of the year」を受賞。

 同年9月にはフランス・ゲブヴィレー国際テューバユーフォニアム コンクールにおいて、1等賞を受賞。

 2000年2月 東京オペラシティ リサイタルシリーズ『B→C』に出演。
これまでにNHK交響楽団大阪市音楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー交響楽団、ジャパン・ヴィルトーゾ・オーケストラ、ストラスブール管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、東京交響楽団東京佼成ウインドオーケストラ、などの演奏団体と共演を行なう。

 また彼のために書かれた優れたユーフォニアムのオリジナル作品発表は、その可能性を追求し続ける姿勢であり、高く評価されている。

 ソロ・コンサートは国内外で開催されており、その他、ザ・テューバ・バンド、トリオ・デ・ジャンボウ、ブラス・ヘキサゴン、Mr.UFOなどアンサンブル・ユニットにも意欲的な取り組みをみせている。

 これまでに発表されたソロアルバムは10枚(内3枚は文化庁芸術祭ノミネート作品)、ほかゲスト・ソリストとしても多数のアルバムに参加している。

 ユーフォニアムを三浦 徹・露木 薫・スティーヴン ミードの各氏に師事。
 現在、航空自衛隊航空中央音楽隊ソリスト洗足学園大学非常勤講師。

カフア・レコーズより5月27日発売


続きはまた後日・・疲れた