VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

癒しと活力

今朝、0時45分に仕事に向かう際、家のポストを見ますと・・
 
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ユリア・フィッシャー&マーティン・ヘルムヘン;シューベルト「ヴァイオリンとピアノのための作品全集vol2」
が!!昨夜のうちに届いていたようです
 
これを仕事の配達中に・・けれど今日は豪雨で・・繊細な音楽だけに堪能するには至りません。車だし
 
とにかく今日はしんどい一日でした。。帰宅後もじっくり浸れる体調ではないなぁ~と
 
久々に
 
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ティーリーダン「ガウチョ」
を。さすがに良いですね~
 
特に
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ランディ・ブレッカー(トランペット/フリューゲルホルン) マイケル・ブレッカー(テナーサックス)
 
のプレイにガツンときます。このご兄弟、色んなところで登場してて、SACDにも数多く音を残しているのですが(今度紹介します・・予定)
 
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ダイアー・ストレイツ「ブラザーズ・イン・アームズ」
を聴いてて、「おわ~めっちゃ良いテナーとペットやな~」とクレジット見たらここにも!で驚いた事があります
 
そこで本日は
 
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ランディ・ブレッカーw/マイケル・ブレッカー「サム・スカンク・ファンク」
くわ~これがカッコいいのです。マルチchだとさらに迫力の豪華サウンドが!
ライヴでして、編集はイマイチだなと思うものの曲の、プレイのカッコ良さは損なわれませんね
 
元気を貰ったところで
 
ユリア・フィッシャー&マーティン・ヘルムヘンのシューベルトで癒されながら寝ます・・おやすみなさい
 
今回ピアノがいいなぁ~