ユニバーサルのSACD~SHMサイトを見ましたら・・・
第3弾のラインナップで・・
はそれぞれ英米のオリジナル・アナログ・マスター音源からの2010年リマスターとの事・・
「最適な、一番良い状態のマスターを採用」との事ですが、やはり「本国オリジナル」からが文句の付けようがない物でしょう。
他は国内アナログ・マスターからのリマスターや既にDSDマスター作成済みをそのまま流用しているようです。
ハンブル・パイ「スモーキン」はアナプロからHYBRID盤が出たばかりですが、どうもそのマスターではなく新たにリマスターするみたいですね。どちらも本国オリジナル・アナログ・マスターですので、価格差やSHM仕様の付加価値などで判断されてはいかがでしょうか
個人的にはあまり推していないSHM仕様ですが、さすがに初SACD化、オリジナル・アナログ・マスターとなると興味を惹かれます。ご参考までに・・・