プラハ・グヮルネリ・トリオ最新盤。第2番の濃密な歌の絡み合いはさすが長年のトリオだけあって、各人の音楽の振幅が見事にマッチ、増幅したうねりとなって見事な迫力で迫ってきます。(キングインターナショナル)
【曲目】
1. ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 op.87
2. ブラームス:ピアノ三重奏曲イ長調 Op.posth.
プラハ・グヮルネリ・トリオ
【曲目】
1. ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 op.87
2. ブラームス:ピアノ三重奏曲イ長調 Op.posth.
プラハ・グヮルネリ・トリオ
パルカニ四重奏団によるハイドンの第1トスト四重奏曲集!
「ロシア四重奏曲集」からの3曲(PRDDSD 250238)に続く、パルカニ四重奏団によるハイドンは「第1トスト四重奏曲集」全3曲。トストとは、エステルハージ家の宮廷楽団のヴァイオリニストの名前。1788年頃の作品で、交響曲だと第90番あたりの時代。ハイドンの充実ぶりが感じられる名曲です。前身であるオルランド弦楽四重奏団から数えると2011年で結成35年を迎えるパルカニ四重奏団(しかもチェロ以外の三人は結成時のまま!)が、ベテランの技と味を遺憾なく発揮した演奏です。(キングインターナショナル)
「ロシア四重奏曲集」からの3曲(PRDDSD 250238)に続く、パルカニ四重奏団によるハイドンは「第1トスト四重奏曲集」全3曲。トストとは、エステルハージ家の宮廷楽団のヴァイオリニストの名前。1788年頃の作品で、交響曲だと第90番あたりの時代。ハイドンの充実ぶりが感じられる名曲です。前身であるオルランド弦楽四重奏団から数えると2011年で結成35年を迎えるパルカニ四重奏団(しかもチェロ以外の三人は結成時のまま!)が、ベテランの技と味を遺憾なく発揮した演奏です。(キングインターナショナル)
【曲目】
ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.54「第1トスト四重奏曲集」
弦楽四重奏曲 ト長調 Op.54-1 Hob.III-58
弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.54-2 Hob.III-57
弦楽四重奏曲 ホ長調 Op.54-3 Hob.III-59
パルカニ四重奏団
ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.54「第1トスト四重奏曲集」
弦楽四重奏曲 ト長調 Op.54-1 Hob.III-58
弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.54-2 Hob.III-57
弦楽四重奏曲 ホ長調 Op.54-3 Hob.III-59
パルカニ四重奏団
ツェムリンスキー四重奏団のメンデルスゾーン弦楽四重奏曲集、第3弾!
弦楽四重奏曲第1番+弦楽五重奏曲第1番(PRDDSD 250252)、弦楽四重奏曲第4番、第6番(PRDDSD 250267)に続く、ツェムリンスキー四重奏団のメンデルスゾーン弦楽四重奏曲集の第3弾。第3番と第5番はベートーヴェンの弦楽四重奏曲の影響が濃い作品。1994年に結成されたツェムリンスキー四重奏団は、緻密なアンサンブルで構成感をしっかり生かしつつ、スピード感ある清流の迸りのような爽やかな演奏で音楽の魅力を引き出しています。(キングインターナショナル)
弦楽四重奏曲第1番+弦楽五重奏曲第1番(PRDDSD 250252)、弦楽四重奏曲第4番、第6番(PRDDSD 250267)に続く、ツェムリンスキー四重奏団のメンデルスゾーン弦楽四重奏曲集の第3弾。第3番と第5番はベートーヴェンの弦楽四重奏曲の影響が濃い作品。1994年に結成されたツェムリンスキー四重奏団は、緻密なアンサンブルで構成感をしっかり生かしつつ、スピード感ある清流の迸りのような爽やかな演奏で音楽の魅力を引き出しています。(キングインターナショナル)
【曲目】
メンデルスゾーン:
弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 Op.44-1
アンダンテ Op.81-1
スケルツォ Op.81-2
弦楽四重奏曲 第5番 変ホ長調 Op.44-3
ツェムリンスキー四重奏団
メンデルスゾーン:
弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 Op.44-1
アンダンテ Op.81-1
スケルツォ Op.81-2
弦楽四重奏曲 第5番 変ホ長調 Op.44-3
ツェムリンスキー四重奏団