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SACDに特化した偏屈ブログ

【新譜情報】ハクエイ・キムのメジャー・デビューはSACD^SHM仕様で

トライソニーク

激しくて、ロマンティック。
麗しきジャズ・ピアニスト“ハクエイ・キム”、遂にメジャー・デビュー。
未来志向のピアノ・トリオ・ユニット=トライソニークが、ドラマティックなストーリーを描き出す。
ユニバーサル ミュージック ジャパンの新レーベル、area azzurra(アレア・アズーラ)第一弾アーティスト/作品。
 
Trisonique = Tri(3)+ Sonic(音)+ Unique(唯一無二)
  • 若手随一の歌心と確かなテクニック、そしてメロディアスで聴き手の琴線に触れるオリジナル曲の作曲能力で、ジャズ・ピアノ界のニュースターとして注目度急上昇中“ハクエイ・キム”のメジャー・デビュー・アルバム。
  • 日本ジャズ・シーンの中核を担う、杉本智和 (b)、大槻“KALTA”英宣 (ds)と結成したトリオ「トライソニーク」での録音。誰しも口ずさめるようなメロディアスでロマンティックなハクエイのオリジナルを中心に、ストーリー性あふれる楽曲が、トリオならではのドラマティックなアレンジで奏でられます。
  • トリオが三位一体となった本格派の演奏や、プログレ色ただようハード・ドライヴィングなナンバーまで、ヴァラエティ豊かな内容。
  • オーディオマニアも唸らせる、最高品位の192KHz/24bit録音。さらに、アナログの質感を伝えるべく1/2インチ・アナログマスターにトラックダウン。デジタルとアナログが見事に融合した、至高のサウンドに仕上がりました。
  • SA-CD〜SHM仕様〜(シングルレイヤー)
  • エンジニアは、高田英男氏(ビクタースタジオ)
注:本商品はSA-CD対応プレイヤー専用ディスクです。通常のCDプレイヤーで再生することはできません。
 
トライソニーク:
ハクエイ・キム - piano
杉本智和 - bass
大槻“KALTA”英宣 - drums

★2010年9月27、28日、青山ビクタースタジオにて録音
Produced by トライソニー
Executive producer: 靑野浩史 (area azzurra)
Recorded and mixed by 高田英男(ビクタースタジオ)
Piano Technician: 辻 秀夫
Mastered by 藤野成喜(ユニバーサルレコーディングスタジオ)
 
area azzurra(アレア・アズーラ)は青いエリア、青いスペース、青い空間、というような意味をもつイタリア語。
ユニバーサル ミュージック ジャパンの中に新たに誕生した気鋭のレーベルです。
そのレーベルポリシーとして、内外の旬なアーティスト達が作り出す音楽のアナログな感動を伝えるべく、クオリティ優先の思考で発信をして参ります。
第1弾は、今ジャズシーンで最も注目を浴びる若手ピアニスト=ハクエイ・キムの未来志向ユニット「トライソニーク」のデビュー作品。
今後、海外の超大物アーティストの移籍なども予定されております。ぜひご期待ください。
area azzurra代表 靑野浩史
 
SACD~SHM仕様は限定盤です。通常盤はCDリリース。これがHYBRIDでなら尚良かったのですが・・
 
その他SACD^SHM仕様第6弾ラインナップは
 
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今回はロック・ポップスが無いですね・・ん~やはりまだロック・ポップスを高音質でという層は少ないですからね・・ましてやマニアックな仕様ですので・・頑張って欲しいものですが
 
1~5弾の一覧はこちら
 
VIVA!売れ筋SACD
 
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