少ない少ないと言われるSACDですが・・探せばマイナー系でももの凄いソフトに当たったりするので
凝れば凝るほどにアレも欲しいこれも聴きたい・・となってしまいます。
まずはレーベルから
まだ若いレーベルですし、ポーランドという土地柄もありとてもマイナーなんですが
なんとも素敵なラインナップ。特にオレイニチャクやボトウオツカらを起用してのショパン:ナショナル・エディションなどなど本場だけあって拘りを感じさせます。
お次は、随分以前にこのブログでも紹介したhttp://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_358/30291910.html
の取り扱いされてる様ですね。拘りレーベルからのシングルレイヤーSACD。そそられます
そして今年のグラミー賞サラウンド部門ノミネート作品
もサラウンド推進派としては非常に気になるところです
なかなか評判の良い↑が気になってます
挙げればキリがなくあるのですが、今日はこのへんで・・