例のごとく誤表記で、発売済みとなってますが、ようやく本国で発売されたばかりで、日本に入ってくるのは2~3ヶ月後(通例では)ですのであしからず
「至上の愛」はSACDで3度目の発売ですね。過去にはシングルレイヤーSACD、SHM仕様でのSACD、と出てまして、今回はHYBRID。私は最初のシングルレイヤー盤を持ってますが、このシリーズの美味を知っているのでこれは迷わず買いですね。ハバード兄貴とエリントン&コルトレーンは初SACD化
このシリーズは音が良いのはもちろんですが、音だけでなく録音時の空気、ミュージシャン同士の楽器による会話が感じ取れる様で最高です。
右のカテゴリーに全リリースタイトル一覧がありますので、買い逃しのなき様、リリース予定のものはくれぐれもCDで買ったりしない様(笑)。最近は名盤JAZZは1000円程度で買え、SACD盤は割高に感じますが、それを補って余りある素晴らしいリマスターだと私は思います。名手スティーヴ・ホフマンのセンスは素晴らしい
2000年代の名盤もよろしく