VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

話題盤を試聴!!

 
コリン・デイビスがLSOを率いてスタートさせた、ニールセン交響曲全曲シリーズ第一弾の第4番「不滅」第5番です。LSO公式サイトで試聴できます→http://www.lso.co.uk/page/3313/Sir+Colin+Davis/185
 
 
 
フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)、アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ)、クリスチャン・ポルテラ(チェロ)のトリオでのモーツァルト:ディベルティメント変ホ長調K563とシューベルト:弦楽三重奏曲第一番変ロ長調D471の演奏です。BIS公式サイトへ→http://www.bis.se/naxos.php?aID=BIS-SACD-1817
 
 
 
レコード芸術」誌リーダーズチョイスでも挙げられてました、トマス・ダウスゴー&デンマーク国立交響楽団によるランゴー:天体の音楽、終末の時、深き淵より 私も気になっていた盤なので俄然欲しくなりました。DACAPO公式サイトへ→http://www.dacapo-records.dk/en/recording-music-of-the-spheres.aspx
 
 
 
エリザベス・ワッツのHarmonia Mundi移籍第一弾のJ.Sバッハ:アリア、カンタータ集。現在Amazon.jpでの取り扱いは「入荷予定なし」のため注文不可ですが、USAmazonではもうすぐ発売ですので、併せて注文可能になると思われます。UKでは在庫有り。Harmonia Mundi公式サイトへ→http://www.harmoniamundi.com/#/albums?view=playlists&id=1624