直木賞を受賞した作品「蜂蜜と遠雷」。ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、音楽を描いた作品だそうで、作品中には多くの名曲が登場するそうです。
そこで、それらの曲のSACD盤で紹介します。曲数が多いので、何回かに分けますが・・
お馴染みグレン・グールド
そしてスヴャトスラフ・リヒテル
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作品はピアノですが、チェンバロでも。巨匠グスタフ・レオンハルトと日本の曽根麻矢子
続いては、ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ 第三番ハ長調 Op.2−3」
小菅優と児玉麻里
頼むからSACDに帰ってきて欲しいアンジェラ・ヒューイットとフォルテピアノのロナルド・ブラウティハム
「ピアノ・ソナタ 第二十六番 告別 変ホ長調」
やはり小菅優と児玉麻里
http://www.hraudio.net/covers2/1/3561rev1.jpgタワーレコード Amazon 巨匠ルービンシュタインですが、手に入るかどうか
ブラウティハムに先日発売のエソテリック創立30周年およびソフト制作10周年を記念し、ピアニスト、エフゲニー・ザラフィアンツの新録音によるSACDにも収録。既に入手困難な様子ですが
つ、疲れますね・・まだまだあるので、また次回。