VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

近頃聴いてるSACD

「買って良かったSACD」選から漏れた

イメージ 1ブリテンヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲 アラベラ・シュタインバッハ ウラディーミル・ユロフスキ ベルリン放送交響楽団
PENTATONEの看板ヴァイオリニストによるDSD録音SACD。録音良し、演奏良し、評価も高い。なんですが、個人的に曲がピンと来ない・・ブリテンヒンデミットをこれまであまり聴いた事がないのもあるでしょう、どうにもピンと来ない。
とりあえず何度も流し、一旦放置、そしてまた聴く・・う~ん、まだわからない・・しかし、自分の音楽経験が増せば突然良さが分かるなんて事もあります。他のブリテンヒンデミットの曲にもチャレンジしてみようと思います。


イメージ 2J.S.バッハ音楽の捧げもの 14のカノン 鈴木雅明 寺神戸亮 菅きよみ 山口幸恵 エマニュエル・バルサ 
こちらは遅ればせながらゲット。この安定感、さすがです。聴き入ってしまいます。これは「買って良かった」選に入りますね。上質です。BISはDSD録音だったら尚良いな~


イメージ 3モーツァルト:ピアノ四重奏曲 クイケン・ピアノ四重奏団
イメージ 4ベートーヴェンピアノ三重奏曲集 ファン・ヴァールレ・トリオ
この2枚は気になりつつもまだ買えてないです。。欲しい・・