VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ノルウェー期待の新星ヴァイオリニスト、スロベニアの15歳ピアニストのSACDデビュー盤

期待の新鋭がSACDデビューです。まずはBISより

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ボルグストレム:ヴァイオリン協奏曲 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
エルドビョルク・ヘムシン オラリー・エルツ ウィーン交響楽団
ノルウェー期待の新星で、BISはとても力を入れてる模様。2020年までに4枚のアルバムリリースが予定されているとの事。楽しみです。動画や試聴がアップされれば、紹介したいと思います。

そしてArsからは

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ピアノ ザラ・クラボス

スロベニアのピアニスト、15歳。録音時は14歳というあまりの若さですが、マリア・ジョアン・ピリスから「私が見た中で最高の才能の1人」と絶賛されている様で、このアルバムも高い評価があります。UKなどでは既にリリースされてますが、日本ではまだ取り扱いがないです。楽しみに待ちましょう。ブラームスショパン、リストなどの収録内容