VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ワーナー×タワレコSACD第14弾


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エルガーエニグマ変奏曲 序曲「コケイン」威風堂々1番~5番 ジョン・バルビローリ フィルハーモニア管弦楽団  タワーレコード


タワーレコード・オリジナル企画盤 WARNER x TOWER RECORDS
高音質に特化したSACDシリーズ 名盤に相応しい音で蘇る!
最新「Definition Series」 第14弾
バルビローリ、ジュリーニ の2点
旧EMI音源の名盤 ステレオ録音 世界初SACD化!
1. バルビローリ&フィルハーモニア管、他/エルガーエニグマ変奏曲、威風堂々第1-5番、他
2. ジュリーニ&ウィーン響、シカゴ響/ブルックナー交響曲第2番、第9番(2枚組)
2,900円+税、2枚組5,000円+税 限定SACDハイブリッド盤
全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング
(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)
マスタリング・エンジニア:杉本一家氏
豪華デジパック仕様、藤野竣介氏、浅里公三氏による、各新規解説付き、オリジナル・ジャケット・デザイン使用
 株式会社ワーナーミュージック・ジャパンとと東京電化株式会社のご協力による「DEFINITION SERIES」最新第14弾は、バルビローリとジュリーニ、それぞれが思い入れの深い曲目を録音した名盤を取り上げます。録音は両者とも元々多く、バルビローリはモノラル期以前からLP全盛期前まで活躍、ジュリーニは最晩年までDGを始めSONY CLASSICALにも録音を残しており、多くのファンがいる名指揮者です。もちろん今回復刻する曲以外にも名盤は多々ありますが、今回の盤は元々録音状態も良く、SACD化するに相応しい音源でした。さらに音質的にも共通点があり、今回の復刻であらたな感銘・感動をお届けできると思います。