VIVA!SACD

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SACD (Super Audio CD) is a high-resolution audio disc format developed by Sony and Philips. Utilizing the Direct Stream Digital (DSD) file format, SACD provides for more accurate sound reproduction than the PCM used in the current CD format.

カレヴィ・アホの新譜2枚がBISより

名前で損してる作曲家と言えば・・1949年フィンランド生まれのカレヴィ・アホ。
どうしても”浪速のモーツァルトキダタロー先生の「アホの坂田のテーマ」がよぎってしまいます(笑)
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しかし、現代フィンランドを代表する作曲家であり、BISから積極的にSACDがリリースされ高い評価を得ています。

先日発表されたBBC Music Magazine Awards 2018の協奏曲部門で
イメージ 4セバスチャン・ファーゲルルンド&カレヴィ・アホ ファゴットのための作品集
が受賞しております。

そしてまたBISから新譜2枚がリリースされます

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カレヴィ・アホ:木管五重奏曲第1番、2番 ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団

カレヴィ・アホは1949年、南フィンランドのフォルッサ生まれ。シベリウス・アカデミーのヴァイオリンとラウタヴァーラの作曲クラスで学び、卒業後、ベルリンの音楽舞台芸術大学でボリス・ブラッハーに師事しました。2017年までに5つのオペラ、17の交響曲、28の協奏曲、3つの室内交響曲を作曲。現代フィンランドを代表する作曲家のひとりに挙げられます。 木管五重奏曲第1番は、トゥルク・フィルハーモニックの委嘱作。「Agitato - Cantando(強い感情で激しく~歌うように)」「Vivace, leggiero - Allegro marcato(活発に、軽く~速く、一つひとつの音をはっきりと)」「Marziale, pesante - Furioso(行進曲風に、重く~猛烈な勢いで)」「Andante con tristezza(歩く速度で、悲しみとともに)」の4楽章で構成。最後の楽章の一部ではプレーヤーが交代でオフ・ステージで演奏、空間の感覚と遠い「ピアニッシモ」の効果を生んでいます。 第2番は、ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団の依頼で作曲された作品です。「速く、短いフレーズで呼吸する」第1番に対し、この曲は、いくつかの長い線に沿って音楽が進み、「5人の管楽器奏者によるシンフォニー」ともいう感覚をもった作品です。「Ruhig beginnend - Bewegte (静かに始まる~動く)」「Schnell, wild(速く、荒々しく)」「Ruhig flisend(流れるように穏やかに)」「Lebhaft(活きいきと)」。 ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団は、オーケストラ内の室内楽活動の一環として1988年に創設されました。ダンツィの木管五重奏曲とピアノと木管の五重奏曲などのアルバムをBISレーベルに録音しています。(輸入元情報)

【収録情報】
アホ:
1. 木管五重奏曲第1番(2006)
2. 木管五重奏曲第2番(2014)
ベルリン・フィルハーモニー木管五重奏団 ミヒャエル・ハーゼル(フルート) アンドレアス・ヴィトマン(オーボエ) ヴァルター・ザイファルト(クラリネット) ファーガス・マクウィリアム(ホルン) マリオン・ラインハルト(ファゴット
録音時期:2014年10月(1) 2016年10月(2) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー室内楽ホール(1) トラウムトン・スタジオ(2) 録音方式:ステレオ(セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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カレヴィ・アホ 2つの協奏曲 エルッキ・ラソンパロ エヴァ・オッリカイネン トゥルク・フィルハーモニー

フィンランドの作曲家カレヴィ・アホの協奏曲シリーズ。『ティンパニ管弦楽のための協奏曲』は、トゥルク・フィルハーモニックが首席ティンパニ奏者のアリ=ペッカ・マエンパーのために委嘱した作品です。作曲にあたりアホは、マエンパーから楽器の特性と可能性について綿密な説明を受け、ティンパニ管弦楽の「アクセント」や「スパイス」として以上の存在感を示す「ソロ楽器と管弦楽の協奏曲」とする構想を練ったと言います。「舟歌-プレスト-カデンツァ」「間奏曲(アンダンテ)」「アレグロ・リトミコ」「メスト」「プレスト-エピローグ」の5つの楽章は、切れ目なく(アタッカで)演奏されます。
 『ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番』は、アホが比較的早い時期に手がけた協奏曲の一作です。この作品に取り組んでいたころアホが研究していた「数秘術」からヒントを得て、彼が強く興味を惹かれたという「巡回数」が曲の素材と構成に応用されました。速いテンポが支配的な第1楽章と遅いテンポの第2楽章に続き、アレグロモルトの「トッカータ」をもつ第3楽章と緩やかな終楽章がアタッカで演奏されます。ヴィルトゥオーゾ性の高い作品。ソロを担当するソニヤ・フラキは、シベリウス・アカデミーで博士号を取得したフィンランドのピアニストです。アホの音楽のスペシャリストとして定評があり、彼女が録音したアホのソロ・ピアノ作品集が各国のメディアから注目されました。(輸入元情報)

【収録情報】
アホ:
1. ティンパニ管弦楽のための協奏曲 (2015)
2. ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番 (1988-89)

 アリ=ペッカ・マエンパー(ティンパニ:1)
 ソニヤ・フラキ(ピアノ:2)
 トゥルク・フィルハーモニック管弦楽団
 エルッキ・ラソンパロ(指揮:1)
 エヴァ・オッリカイネン(指揮:2)

 録音時期:2017年1月
 録音場所:フィンランド、トゥルク・コンサートホール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND