VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ブルースもSACD

数は少ないのですが、ブルースもSACDで聴きたいものです
まずはビッグネームから
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*シングルレイヤーです
 

マディ・ウォーターズジョン・リー・フッカーアルバート・キングも出てますが、既に入手困難で高騰していますので割愛・・
ケブ・モはカッコいいですね
 
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2013年にスウェーデンのOPUS3からリリースされたボトルネック・ジョン。骨太でカッコいい
 
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Bottleneck John - All Around Man
Amazon
 
OPUS3はブルースをちょいちょいリリースしてます。エリック・ビブの2011年作
 
 

 
エリック・ビブは複数枚SACDで出てまして、Amazonでは取り扱いがあります
 
2017年リリースのおそらくデビュー盤
 
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2014年にジャシンタやイーデン・アトウッドでお馴染みのGroove Noteからリリースされたヴェネッサ・フェルナンデス
 
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Vanessa Fernandez: Use Me
Amazon  タワーレコード

 

 
同じくGroove Noteからのロイ・ゲインズがT-ボーン・ウォーカーズに捧げた一作
 
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Roy Gaines: I Got the T-Bone Walker Blues
Amazon  タワーレコード

 

 

 
 
2012年にリリースされたマイティ・サム・マックレインの92年作。これ知らなかったんですが、衝撃的にカッコいいですね

 

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Mighty Sam McClain: Give It Up To Love
Amazon
 
 
ドイツのStockfischからのクリスティアン・ウィルソン。DSD録音です。これはお酒が染みますね~
 

 

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Christian Willisohn: Hold On
Amazon  タワーレコード
 

 
そして、スティーヴィー・レイ・ヴォーンですが、複数枚出てますので。入手困難で高騰もありますが、まだ適正価格で購入可能なのもあります
 
 
 
一部の紹介ですが、いや~いい音楽は沢山ありますね。調べてるうちに欲しいのが出てき過ぎで困ります。。