数々の金字塔を打ち立ててきた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団。待望の新録音は、ジョナサン・ノット自ら巧みなプログラミングによるマーラー「第10番」&ブルックナー「第9番」の未完の交響曲。
まだファンの記憶に新しく興奮状態も頂点に達したサントリー・ホール&ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた演奏会を、ライヴレコーディングしました。ライヴならではの臨場感と息づかいはそのままに、今最も賞賛を得ている名コンビによる極上の美しいアダージョを是非お聴きください。
(オクタヴィア・レコード)
【曲目】
マーラー:交響曲第10番 嬰ヘ長調 (ラッツ校訂版)
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 (コールス校訂版)
【演奏】
ジョナサン・ノット(指揮)
東京交響楽団
【録音】
2018年4月13-15日
ミューザ川崎シンフォニーホール、東京・サントリーホール にてライヴ収録
ジョナサン・ノットSACD HYBRID:タワーレコード
HYBRIDディスクはSACDと通常CDとの2層構造ディスクです。通常CDプレイヤー、PCでCD層が再生可能です。