VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

意欲的に音楽を「発掘」し、その魅力を届けるべロリーナ・アンサンブルの2018年最新アルバムはハンス・ヴァイセ

Clarinet Chamber Music

ヴァイセ:クラリネット室内音楽集

ベロリナ・アンサンブル
 
MDGレーベルより、あまり知られていない作曲家の作品を発掘、演奏しその魅力を伝えるベロリナ・アンサンブルの新作はハンス・ヴァイセ。私も全く知りませんでした。↓にベロリナ・アンサンブルのSACDディスコグラフィを載せましたが、全部知りません(笑)とても興味深いです
 
 
ベロリーナ・アンサンブルが再びセンセーショナルなディスクをリリース。ハンス・ヴァイセによるクラリネット五重奏曲とソナタの演奏をおそらく初めてこのSACDで聴くことができます。これらの曲はクラリネット奏者フリーデリケ・ロート率いる音楽発掘チームにより初めて成功を収めました。心地よい後期ロマン派音楽が野心的な調性と出会い、曲自身の持つユニークな魅力が引き出されています。
 作曲者のハンス・ヴァイセについてはあまり知られていませんが、ウィーンに生まれ、1908年からアメリカのハインリヒ・シェンカーのもとで学びました。1930年にニューヨークに招かれ、1940年に48歳という若さで謎の死を遂げました。最も多く作曲をしたのはウィーンにいた頃で、シェンカーの作曲法を教えるためフルトヴェングラーにベルリンに招かれるまでの間でした。(輸入元情報)

【収録情報】
ヴァイセ:
1. クラリネットとピアノのためのソナタ Op.10
2. クラリネット五重奏曲嬰へ短調

 ベロリーナ・アンサンブル
  フリーデリケ・ロート(クラリネット
  Viller Valbonesi(ピアノ:1)
  ダヴィッド・ゴロール、Isabelle Bania(ヴァイオリン:2)
  Dorian Wetzel(ヴィオラ:2)、Jule Hinrichsen(チェロ:2)

 録音時期:2017年
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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