続々と注目新譜がリリース予定のSACD、魅力的タイトルが目白押しで追いかけるのも大変(金銭的に・・)
とりあえずリリース前の注目盤を中心にまとめ。今回は名盤再発で(全てHYBRIDです)

先日お伝えしたバーンスタインものは、タワレコとSONYのコラボでしたね。このシリーズは抜群に音が良いので、3作品初SACD化、実に楽しみです。2018年DSDリマスター、エンジニアはお馴染みアンドレアス・K・マイヤーとレベッカ・ワインマン。良心的な価格も魅力的




マイルスの4chマルチも話題になりました。なぜ今まで出してなかったんだ?ですが

こちらも結構売れてるみたいです。


タワーレコード企画SACDの新シリーズ。ジャズのタイトルも増えてきて、今後も続きそうです。定番中の定番で、既にSACD化されたタイトルも多いので新鮮味はないですが、ジャズは定番ものじゃないとなかなか売れない事情もありますし・・過去に出たSACD盤を買い逃してた方、新規ユーザーには嬉しいリリース。2018年新DSDマスターを用いてのSACDですのでマニアも気になるところでしょう。売れてコアなジャズファンも唸るアルバムもSACD化されていって欲しいものです


クラシックは魅力的なアルバムがどんどん出てきます。大変です。そろそろ古楽も来ないかと思ってます
バルビローリのシベリウスBOXも売れてるみたいですね。1000セット限定で、これまで数量限定は朝比奈隆のブルックナー、キース・ジャレットの「サンベア・コンサート」は完売してますので、気になってる方は早めにゲットしておいた方が良さそうです

次は新録音新譜編やります