2019年も出来るだけ新譜を中心い購入していこうと考えております。これからリリースされるアルバムからピックアップ
まずは既に注文済の
レイチェル・ポッジャー
ギターやサックス版等は有りますが、意外にもヴァイオリン版は世界初録音。これは迷い無し
COMME DES GARCONS SEIGEN ONO
続いて購入予定~気になるSACD
ハイディ・ツァイ
ベートーヴェンからシューマンの同時代、またその間の時代に活躍した、けれど知名度や演奏機会が大きく劣る3人の作曲家を取り上げた作品。フォルテピアノでの演奏。録音はb-sharp。こういうのは多分良い予感
ヨエル・ボンス「遊牧の民」
ジャン=ギアン・ケラス 他
ケラスのチェロを主人公に、様々な土地、バックグラウンドを持つ18人の音楽家と出会い、対話するという旅の物語。日本の笙、尺八も登場するなど、世界の民族楽器がチェロと繰り広げる対話。興味深いです
レミ・バロー クラングコレクティフ・ウィーン
とても気になるアルバム。演奏、録音共にどんなものか・・
ヤッコ・クーシスト
フィンランドのヤッコ・クーシストによる、名器ゴフリラー・ヴァイオリンでの演奏。演奏・録音、そしてゴフリラーの音色に興味津々
サン・サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
これも「隠れた名盤」的な雰囲気。たぶん
気になるけど高いので迷いどこ・・それほどアファナシエフが好きというわけでもないし・・とりあえず試聴が出来るようになってから、ですね。