VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

購入予定&気になるSACD

2019年も出来るだけ新譜を中心い購入していこうと考えております。これからリリースされるアルバムからピックアップ

まずは既に注文済の

イメージ 1 J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲(ヴァイオリン版)
レイチェル・ポッジャー

ギターやサックス版等は有りますが、意外にもヴァイオリン版は世界初録音。これは迷い無し

イメージ 2 COMME DES GARCONS SEIGEN ONO

音の魔術師、セイゲン・オノの87年作。セイゲン作品SACDは驚異的な音質と、私にとって未知の刺激的な音楽ですので、これは買いです

続いて購入予定~気になるSACD

イメージ 3 ブルグミュラー、シュンケ、フンメル:ピアノ・ソナタ作品集
ハイディ・ツァイ

ベートーヴェンからシューマンの同時代、またその間の時代に活躍した、けれど知名度や演奏機会が大きく劣る3人の作曲家を取り上げた作品。フォルテピアノでの演奏。録音はb-sharp。こういうのは多分良い予感

イメージ 4 ヨエル・ボンス「遊牧の民」
ジャン=ギアン・ケラス 他

ケラスのチェロを主人公に、様々な土地、バックグラウンドを持つ18人の音楽家と出会い、対話するという旅の物語。日本の笙、尺八も登場するなど、世界の民族楽器がチェロと繰り広げる対話。興味深いです

イメージ 5 シューベルト交響曲第1番、第8(7)番「未完成」
レミ・バロー クラングコレクティフ・ウィーン

とても気になるアルバム。演奏、録音共にどんなものか・・

イメージ 6 J.S.バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティー
ヤッコ・クーシスト

フィンランドのヤッコ・クーシストによる、名器ゴフリラー・ヴァイオリンでの演奏。演奏・録音、そしてゴフリラーの音色に興味津々

イメージ 7 マーラー交響曲第6番「悲劇的」

イヴァン・フィッシャー ブダペスト祝祭管弦楽団

やはりパーヴォ・ヤルヴィとイヴァン・フィッシャーのマーラーは気になります

イメージ 9 サン・サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
カレル・ヴァルター カプリッチョバロック・オーケストラ

これも「隠れた名盤」的な雰囲気。たぶん


イメージ 10 「テスタメント」私の愛する音楽 ハイドンからプロコフィエフ

気になるけど高いので迷いどこ・・それほどアファナシエフが好きというわけでもないし・・とりあえず試聴が出来るようになってから、ですね。