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SACDに特化した偏屈ブログ

飯森範親&日本センチュリー響のハイドン録音第6弾!“交響曲第39番、第61番、第73番「狩り」”

飯森範親 日本センチュリー交響楽団
 
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第13回コンサートのライヴ収録です。
幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。
(オクタヴィア・レコード)

ハイドン交響曲集Vol.6~交響曲第39番、第61番、第73番「狩り」』
【曲目】
ハイドン
交響曲第39番 ト短調 Hob. I:39
交響曲第61番 ニ長調 Hob. I:61
交響曲第73番 ニ長調 Hob. I:73 「狩り」
【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団
【録音】
2018年10月19日 いずみホールにてライヴ収録