VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

交響曲全集の《14枚目》となる新録音 全集には収録されなかったアディショナル・レコーディング 飯森範親(指揮) 山形交響楽団

モーツァルト:交響曲全集 プラス

モーツァルト:交響曲全集 プラス
飯森範親 、 山形交響楽団

タワーレコード

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2017年に好評を博した「モーツァルト交響曲全集」《全13CD》を発売した飯森範親と山形交響楽団。彼らはその後もモーツァルト演奏を続けてきました。全集には収録されなかったアディショナル・レコーディングを収めた当盤は、通算14枚目としてのリリースとなります。
知られざる交響曲や、全集では初稿版だった「第40番」はクラリネットが加わった改訂版を収録し、さらに奥深い世界へ誘います。飯森と山響の深い結びつきが感じられる一体感のある音楽が魅力の、日本最高峰のモーツァルト演奏を是非お聴きください。
オクタヴィア・レコード

【曲目】
モーツァルト:
交響曲 ニ長調 K.320
(セレナード第9番「ポストホルン」K.320:第1曲 第5曲 第7曲)
交響曲 第40番 ト短調 K.550(改訂版)
交響曲 イ短調 K.Anh.220(16a)「オーデンセ」

【演奏】
飯森範親(指揮)
山形交響楽団

【録音】
2017年6月22日(K.550)、2018年6月21日(K.Anh.220)東京オペラシティコンサートホールにて、2019年2月2日(K.320) シェルターなんようホール(南陽市文化会館)

 

モーツァルト:交響曲全集

モーツァルト交響曲全集」《全13SACD》

 タワーレコード

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