2026年に創立70周年を迎える名門レーベル、ヴァーヴ・レコード。その周年を記念し、レーベルが所有する名盤の数々を最新の高音質で紹介する新たなシリーズがスタート!
Diana Krall『ザ・ルック・オブ・ラヴ』
名作『ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ』に続くボサ・ノヴァ&バラードで構成された大ヒット・アルバム。巨匠クラウス・オガーマンとの初タッグ。2つのゴージャスなオーケストラをバックに、ダイアナのスモーキー・ヴァイスがスタンダードをしっとりと歌い上げていく。
John Coltrane『ジョン・コルトレーン・カルテット・プレイズ』
「マイ・フェイヴァリット・シングス」を取り上げて話題を呼んだコルトレーンが、再びミュージカルの名曲「チム・チム・チェリー」に挑戦。コルトレーンの呪縛的なサックス・プレイが聴くものを虜にする。
Nina Simone『ニーナ・シモン・イン・コンサート』
ニーナ・シモンのフィリップス移籍第一弾となったレギュラー・ユニットでのライヴ・アルバム。新曲に加え、代表曲「アイ・ラヴズ・ユー、ポーギー」 「ミシシッピ・ガッダム」の再演も収録。
Sonny Rollins『イースト・ブロードウェイ・ランダウン』
エルヴィン・ジョーンズ、ジミー・ギャリソンの強力リズムをバックに、白熱したソロを展開するソニー・ロリンズのインパルス最終作。前衛的なアプローチを見せたタイトル曲にはフレディ・ハバードも参加し、約20分に渡る圧倒的な即興演奏を繰り広げる。情緒的なスタンダード「ウィ・キス・イン・ア・シャドウ」の朴訥とした語り口もいい。
Stan Getz『ゲッツ・オー・ゴー・ゴー』
ボサ・ノヴァ・ブームの火付け役となったゲッツがレギュラー・グループを率いてNYの人気クラブに出演した際の演奏を中心に編纂。アストラッド・ジルベルト参加して「コルコヴァード」などをアンニュイに歌う。気鋭のヴァイブラフォン奏者ゲイリー・バートンの斬新なプレイが光る。
