＊↑Amazonジャケットミスです
Frederick William Holloway: Andante and Finale fugato Op. 17 for organ
イギリス後期ロマン派の忘れられた作曲家、フレデリック・ウィリアム・ホロウェイの世界初録音となるオルガン作品集。
演奏は、世界遺産にも登録されているドイツのシュパイアー大聖堂で2010年よりオルガニストを務め、「Aeolus」ではロパルツのオルガン作品全集録音でも評価を高めたドイツの名手、マルクス・アイヒェンラウプです。（輸入元情報）【収録情報】
ホロウェイ：
● 序奏とアレグロ・コンチェルタンテ
● カンティレーヌ ホ短調 Op.33
● アンダンテ・カンタンド ホ短調 Op.40
● カノン様式によるクーラント イ短調 Op.58
● 演奏会用トッカータ ニ短調 Op.33
● 二重奏曲 ヘ長調 Op.58
● アレグレット・レッジェーロ ヘ長調 Op.7
● アンダンテ・シンフォニコ 変ニ長調 Op.48
● アレグレット・グラツィオーソ ヘ長調 Op.49
● アンダンテとフィナーレ・フガート ト長調 Op.17
● オルガン交響曲ハ短調 Op.47マルクス・アイヒェンラウプ（オルガン）
録音時期：2019年9月16-18日
録音場所：ドイツ、ガッケンバッハ、聖バルトロメウス大聖堂
録音方式：ステレオ（DSD／セッション）
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
マルクス・アイヒェンラウプは 世界遺産にも登録されているドイツのシュパイアー大聖堂で2010年よりオルガニストを務めるドイツの名手
『ロパルツ:オルガン作品全集』
エッスル：エスパシオス／スナップショット／トリプティコン／デモルトカタ
