Berlin Classics x TOWER RECORDS
本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化
ブルックナー: 交響曲第3番 (1889年版)<タワーレコード限定>
クルト・ザンデルリング 、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ボロディン: 交響曲第2番、交響詩「中央アジアの草原にて」、フランク: 交響曲<タワーレコード限定>
クルト・ザンデルリング 、 シュターツカペレ・ドレスデン
チャイコフスキー: 交響曲第5番、幻想序曲「ロメオとジュリエット」<タワーレコード限定>
ジークフリート・クルツ 、 クルト・ザンデルリング 、 シュターツカペレ・ドレスデン
<マスタリング詳細>
“ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
●SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
●CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
●それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
●マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり