VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ジーン・クラークが、バンジョー奏者のダグ・ディラードと結成したデュオ、ディラード&クラークによる1968年の1stアルバム『Fantastic Expedition Of Dillard & Clark』ケヴィン・グレイによるオリジナルアナログマスターテープからのダイレクトDSDリマスターを施したハイブリッドSACDで再発

The Fantastic Expedition Of Dillard & Clark
Dillard & Clark

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タワーレコード

 

Intervention Records

Mastered Direct-to-DSD FROM THE ORIGINAL ANALOG MASTER TAPES!
Mastered by Kevin Gray At CoHEARent Audio

バーズのオリジナルメンバーであり、初期のメインソングライターとして活躍したジーン・クラークが、バンジョー奏者のダグ・ディラードと結成したデュオ、ディラード&クラークによる1968年の1stアルバム『Fantastic Expedition Of Dillard & Clark』が、名エンジニア、ケヴィン・グレイによるオリジナルアナログマスターテープからのダイレクトDSDリマスターを施したハイブリッドSACDで再発。

後にフライング・ブリトー・ブラザーズやイーグルスのメンバーとなるマルチプレイヤーのバーニー・レドンも全面参加し、「ジーン・クラーク最高のレコーディング」とも評価されるこのカントリーロックの名品の完成に貢献している。

 

 

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