ブルックナー:交響曲第1番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
クラウディオ・アバド 、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【初回生産限定盤】【SA-CD~SHM仕様】【シングルレイヤー】【グリーン・カラー・レーベルコート】
後期ロマン派における最大の交響曲作曲家のひとりであるブルックナーが、40歳を超えた頃に書き上げた交響曲第1番。ブルックナーならではのこの個性溢れる交響曲を、若きクラウディオ・アバド[1933-2014]がウィーン・フィルを指揮し、オーケストラの美しい響きを最大限に生かしながら旋律を朗々と歌わせています。
オリジナル・マスターから英「Classic Sound」で2024年に制作したDSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 WAB101(リンツ版)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)録音時期:1969年11月、12月
録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Single LayerSACD対応プレイヤーで再生できます。