スイス生まれのチェリスト、ナディージュ・ロシャ
まず、ジャケに惹かれて(笑)
収録曲は
エドゥアール・ラロ(1823-1892):
チェロ協奏曲ニ短調
ディヴェルティメント(オペラ「フィエスク」のバレエ音楽;1872)
スケルツォ
ダリウス・ミヨー(1892-1974):チェロ協奏曲第1番 Op.136
チェロ協奏曲ニ短調
ディヴェルティメント(オペラ「フィエスク」のバレエ音楽;1872)
スケルツォ
ダリウス・ミヨー(1892-1974):チェロ協奏曲第1番 Op.136
どこか「美人だからデビューできた」系の危うさも感じてはいたんですが・・
いいです!天は二物を与えたもうなり。初めて聴いたラロもミヨーもいい曲です。
1991年生まれだそうで、このアルバム発表時は21歳くらい、今後の期待も込めて応援したいです。
公式サイト にて試聴や写真も見れますので、是非!