Miles Davis: Kind of Blue
SACDシングルレイヤー盤
ジャズ不滅の金字塔、”モード”という新しい概念を生み出した歴史的名盤。
このアルバムの象徴と言えるのが1曲目「SO WHAT」
Miles Davis - Kind Of Blue (Full Album)
シングルレイヤー盤
Mobile Fidelity(HYBRID)
Miles Davis - So What - 'Four & More' Recorded Live In Concert
In Person Saturday Night at the Blackhawk, Vol 2
シングルレイヤー盤
Miles Davis Quintet at the Blackhawk - So What
ライヴで高速化の「SO WHAT」もカッコいい。
名曲ですので、やはりカヴァーも多い。SACDで聴けるのは
エディ・ヘンダーソンによるトリビュート・アルバム
豪華で巧みな演奏陣と抜群の録音。
渡辺香津美はギター・ソロでカヴァー。いいですね~
THREESOME(Marlene,Jiro Yoshida,Makoto Kuriya)
こちらは吉田次郎とクリヤマコトのギターとピアノで。とんでもなくカッコいい
エディ・ヘンダーソン、渡辺香津美、吉田次郎とクリヤマコト、いずれもDSD録音なのが嬉しい。
SACDシングルレイヤー盤
リッチー・バイラーク・トリオによるマイルス・トリビュート。硬派で激しいカヴァー。熱い!
SACDシングルレイヤー盤
So What - Bill Evans With Jeremy Steig
オリジナル・ピアニストのビル・エヴァンスが当時新鋭フルート奏者のジェレミー・スタイグとの共演作で。このアルバムのSACDは残念ながら現在中古でも無いです・・
ソー・ホワット
富樫雅彦 & J.J. スピリッツ
こちらは残念ながら音源が見付かりませんでした。。このアルバム欲しいんですが、ヴィーナス・レーベルは音圧が高い(価格も高い(苦笑)サンプラーで聴いたのみなのですが)のが引っ掛かって、躊躇してます。