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SACDに特化した偏屈ブログ

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第35弾!バックハウス『最後の演奏会』、シューリヒト『ハフナー/未完成』、ブレンデル『協奏曲集』

タワーレコード・オリジナル企画盤  UNIVERSAL x TOWER RECORDS
"ユニバーサル音源"復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作
“VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第35弾
バックハウス生誕140年企画他 新規マスタリング
演奏、音質ともに秀逸な名盤3点 優秀録音
DECCA音源 優秀録音盤
(ステレオ録音)(一部世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)

 

最後の演奏会(2024年リマスター)<タワーレコード限定>
ヴィルヘルム・バックハウス

タワーレコード

 

バックハウス生誕140年・没後55年企画。亡くなる約1週間前の「最後の演奏会」となったオシアッハ(オーストリア)での1969年の歴史的ライブを最新でSACD化!今回初めて独デッカ初出時のアートワークをジャケットに復活。今回の発売のために歴史的名盤を新規で本国のマスターテープより最新復刻!

最後の演奏会
<DISC1>
1. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53
《ワルトシュタイン》
2. フランツ・シューベルト:楽興の時 D780 (作品94)
<DISC2>
3. ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト:ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331(K.300i)
トルコ行進曲付き》
4. フランツ・シューベルト:即興曲 変イ長調 D935の2(作品142の2)
5. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第18番 変ホ長調 作品31の3(第4楽章を除く)
6. ロベルト・シューマン:幻想小曲集 作品12 から 第1曲:夕べに、第3曲:何故に?
7. フランツ・シューベルト:即興曲 変イ長調 D935の2(作品142の2)
【演奏】
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
【録音】
1969年6月26日(1-4)、28日(5-7) オーストリア、オシアッハ、シュティフト教会
【原盤】
Decca
【Remaster】
DSD Remastered by Classic Sound, 5/2024
英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作
【First LP Release】
SET441/2(unreleased)、SLA1021-2(KING/JAPAN)

モーツァルト: 交響曲第35番《ハフナー》/シューベルト: 交響曲第8番《未完成》(STEREO & MONO 2種収録)(2024年リマスター)<タワーレコード限定>
カール・シューリヒト 、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

タワーレコード

 

シューリヒト&VPOの稀少なステレオ録音と、エンジニア違いのモノラル音源を1枚にカップリング。今回の発売のために本国のマスターテープより最新復刻!DECCAによる超優秀録音の歴史的名盤を最新復刻。世界初SA-CD化!

【収録曲】
1. ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 K.385 《ハフナー》 [STEREO]
2. フランツ・シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D759 《未完成》[STEREO]
3. ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト:交響曲 第35番 ニ長調 K.385 《ハフナー》
[MONO]
4. フランツ・シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D759《未完成》[MONO]
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
【録音】
1956年6月3-21日  ウィーン、ムジークフェラインザール
【Original Recordings】
Recording Producers: Peter Andry(1,2)[STEREO], John Culshaw(3,4) [MONO]
Recording Engineers: James Brown(1,2)[STEREO], Gordon Parry(3,4) [MONO]
【原盤】
Decca
【Remaster】
DSD Remastered by Classic Sound, 5/2024
英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作
【First LP Release】
STEREO(1,2):SXL2143(unreleased),S29062、 MONO(3,4):LXT5257

ブラームス: ピアノ協奏曲第1番・第2番、シューマン: ピアノ協奏曲、ウェーバー: コンチェルトシュテュック(2024年リマスター)<タワーレコード限定>
ルフレート・ブレンデル 、 ハンス・シュミット=イッセルシュテット 、 ベルナルト・ハイティンクロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団クラウディオ・アバドロンドン交響楽団

タワーレコード

 

S=イッセルシュテット最後の録音となったブラームスのピアノ協奏曲第1番含むブレンデル壮年期の名盤3種を2枚に集成。今回の発売のために本国のマスターテープより最新復刻!ブラームス2曲は世界初SA-CD化!

<DISC1>
1. ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
2. ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
<DISC2>
3. ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
4. カール・マリア・フォン・ウェーバー:コンツェルトシュテュック ヘ短調 作品79
【演奏】
アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (1,3)、 ロンドン交響楽団 (2,4)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)(1)
ベルナルト・ハイティンク(指揮)(3)、 クラウディオ・アバド(指揮)(2,4)
【録音】
1973年5月24-26日(1)、12月3-5日(3)  アムステルダム、コンセルトヘボウ
1979年6月13-14日 ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール(2,4)
【Original Recordings】
Recording Producer & Engineer: Volker Straus(2,4)
【原盤】
Philips
【Remaster】
DSD Remastered by Classic Sound, 5/2024
英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行いCDマスターを制作
【First LP Release】
6500 623(1), 6500 767(3), 9500 677(2,4)

 

 

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