ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー: 交響曲第1番-第6番、マンフレッド交響曲<限定盤>
チャイコフスキーの交響曲全集について、『愛情と魅力は、この豊かで楽しさに満ちたセットを際立たせる多くの特質の中でも特に顕著なものだ』と《グラモフォン》誌は評しています。この全集の中心を成す録音は、チャイコフスキー同様、ロシア音楽の魂を体現するムスティスラフ・ロストロポーヴィチによるものです。1976年から77年にかけて録音されたこれらの演奏は、このときのロストロポーヴィチは、祖国ソ連をあとにした直後ということもあってか、演奏はセッション・レコーディング離れした熱気を孕んだものとなっており、雄大で濃厚、ときに異様なまでの力に満ちた聴きごたえのある名演といえましょう。
2017年に発売されたCD-BOXではリマスターされていませんでしたが、今回初めて、オリジナルのマスターテープからHDリマスターを行い、SACDフォーマットの高性能によって、かつてないほどのディテールを楽しむことができます。
なおこの新BOXでは、アナログ録音に限定してリマスターを行って収録となります。
マルチケース・プラケース仕様
ワーナーミュージック・ジャパン【曲目】
チャイコフスキー:
《SACD 1》
交響曲第1番 ト短調 Op.13『冬の日の幻想』
交響曲第2番 ハ短調 Op.17『小ロシア』
《SACD 2》
交響曲第3番 ニ長調 Op.29『ポーランド』
幻想序曲『ロメオとジュリエット』
《SACD 3》
交響曲第4番 ヘ短調 Op.36
交響的幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』Op.32
《SACD 4》
交響曲第5番 ホ短調 Op.64
《SACD 5》
交響曲第6番 ロ短調 Op.74『悲愴』
《SACD 6》
マンフレッド交響曲 Op.58【演奏】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】
Kingsway Hall, London,
6-7.X.1976 (Sym. Nos. 1 & 5), 13-15.X.1976 (Symph. Nos. 3 & 6),
19-21.X.1976 (Symph. Nos. 2 & 4), 25-26.X.1976 (Manfred),
29 & 31.V.1977 (Francesca da Rimini), 2-3.VIII.1977 (Romeo and Juliet)【使用音源】
オリジナル・マスターテープより、2025年パリのStudio Circe による、ハイレゾ・リマスター音源
