1.平均律クラヴィーア曲集 全2巻 ~前奏曲とフーガ(1984 & 85年録音) (4枚組)
2.小プレリュードと小フーガ集(1991年録音)
3.インヴェンションとシンフォニア BWV772~801(1977年アナログ録音)
4.ロマンティック・バッハ(1982年録音)
5.珠玉のバッハ名曲集(1982年録音)
~バッハの権威、タチアナ・ニコラーエワが来日時にビクターと収録したバッハ録音、全5作をオリジナルのマスターから最新復刻!伊熊よし子氏と、当時のディレクター野島友雄氏の新規文章を収録。
J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集 全2巻~前奏曲とフーガ(2025年マスタリング)<タワーレコード限定>
タチアナ・ニコラーエワ
J.S.バッハ: 小プレリュードと小フーガ集(2025年マスタリング)<タワーレコード限定>
タチアナ・ニコラーエワ
J.S.バッハ: インヴェンションとシンフォニア BWV772~801(2025年マスタリング)<タワーレコード限定>
タチアナ・ニコラーエワ
ロマンティック・バッハ(2025年マスタリング)<タワーレコード限定>
タチアナ・ニコラーエワ
珠玉のバッハ名曲集(2025年マスタリング)<タワーレコード限定>
タチアナ・ニコラーエワ
今回は昨年(2024年)に生誕100年を迎えたタチアナ・ニコラーエワ(1924-1993)が日本のビクターに残したバッハ作品、全5作のアルバムを世界初SACD化としてお届けします。ニコラーエワはバッハの権威として世界的に著名でしたが、来日回数が多かったこともあり、1977年から1991年にかけて、ビクターによって貴重なセッション収録が行われました。今回の復刻は、本人が録音を強く望んだ「平均律第1巻・第2巻」の4枚組をメインに、単独で発売されたアルバム4種を各マスターに遡り、最新でマスタリングを行いました。そのいずれもが珠玉の音源であり、ニコラーエワの音楽観が詰まっています。あくまで自然体でありながらも楽曲を深く考察した表現力は、今聴いても決して色褪せていません。むしろ、最新の高音質化により、一層ニコラーエワの素晴らしさが反映された録音パッケージとなりました。伊熊よし子氏による各序文解説と、当時担当ディレクターであった野島友雄氏の回想を新規で加えています。今回もビクターに保管されていたオリジナルのマスターの状態は非常に良好でしたので、従来のCD以上の音質にも注目ください。また今回もSACD化の過程に拘り、極力ロスが少ない工程でマスターテープを忠実に再現するべく最良の方法を選択し、SACDで聴くための復刻を重視しています。解説書は初出時のものを、一部を除いて可能な限り再掲しました。パッケージならではの永久保存盤としてお楽しみください。
<今回の音源の工程に関して>
「アナログ録音音源に関して」(3.)
●SACD層:新規でオリジナル・アナログ・マスターテープから、ダイレクトにDSD化(2.8MHz)
●CD層:同様にDSDでデジタル化後、出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kHzに変換してマスターを作成
●上記一連の工程は、ビクタースタジオの山崎和重氏ルームで2024年に実施「デジタル録音音源に関して」(1,2,4,5)
デジタル録音の音源に関して今回の復刻では、「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました。SACD層だけでなくCD層でもその差を感じることができます。「K2」テクノロジー(K2HD)を用い、最新でマスタリングを行った上でSACDハイブリッド盤として新規で復刻します。「K2」技術と今回のマスタリングの詳細は、下記を参照ください。
<以下、1,2,4,5.に関して(デジタル録音)>
■「K2」とは
日本ビクターとビクタースタジオが共同開発した音源デジタル化における高音質化情報処理技術です。
■「K2」の理念
「元の状態に戻す・復元する」「変質させない・オリジナルのまま」、この2つの指針に基づき、「アーティストの拘りの音をオリジナルのままに再現する」これが「K2」の理念です。
■22.05kHz以上の復元(失われた情報の復元)
音は多くの倍音により構成されており、その倍音はデジタル化で失われてしまいます。 「K2」は、失われた音楽情報を時間軸で解析し、デジタルマスターで失われた再生周波数22.05kHz以上の周波数を再現することにより、各楽器ごとの倍音の音色や、演奏者の表現を復元し、オリジナルマスターと同等の音楽表現を再現しています。
■本作独自のマスタリング
本作は、K2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました。SACD層だけでなく、CD層でもその差を感じ取っていただけると思います。この企画のためにK2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました。SACD層だけでなく、CD層でもその差を感じ取っていただけると思います。
マスタリング・エンジニア:山崎和重(FLAIR MASTERING WORKS)
<以下、3.に関して(アナログ録音)>
●SACD層:新規でオリジナル・アナログ・マスターテープから、ダイレクトにDSD化(2.8MHz)
●CD層:同様にDSDでデジタル化後、出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kHzに変換してマスターを作成




