VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

フランス人ギタリスト、ガエル・ソラル ブラジル作品集 ヴィラ=ロボス、ピシンギーニャ、ナザレー、ジョビン、ディアンス、ギンガ、ジスモンチ DSD256録音

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Tuhu Gaëlle Solal

 

タワーレコード

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TUHU - vidéo promo du nouveau CD de Gaëlle Solal - Eudora Records

 

2014年スペインはマドリードに設立されたの新興高音質レーベルEUDORAの新作は

1978年9月21日フランス・マルセイユ生まれのギタリスト、ガエル・ソラルによるヴィラ=ロボスをはじめとするブラジル人作曲家の作品集「TUHU」(ギンガやジスモンチの作品も!)

これまでのEUDORA作品と同じく DSD256 (11.2MHz)での録音、SACD HYBRIDによるリリース。今回初の試みでCD層にMQAがエンコードされています。別売りなんて阿漕な商売じゃないのが良いですね。

 

世界でも有数のクラシック・ギター・コンクールであるシティ・オブ・アレッサンドリア・コンクールで、フランス人女性音楽家として初めて優勝したギターの名手ガエル・ソラルが、ヴィラ=ロボスをベースに創り上げた珠玉のギター・アルバム。2009年、ヴィラ=ロボス没後50年を記念して開催されたラジオ・フランスのフェスティバルにおける、素晴らしいブラジル人ミュージシャンとの出会いをきっかけに、ソラルはブラジルへ旅し、リオデジャネイロで人生を変えるような音楽体験をしました。リオからは楽譜や録音物、インスピレーションの詰まった荷物を持ち帰り、最終的に完成したのが、ヴィラ=ロボスの少年時代の愛称をタイトルとした本アルバム『トゥフ Tuhu』でした。ここには彼女が数年をかけて研究を重ね、自身で編曲したギター曲が収録されており、ブラジルの偉大な作曲家の作品と、ピシンギーニャ、ナザレー、ジョビン、ディアンスらの繊細で陽気な作品が交互に演奏され、ブラジルの民族音楽クラシック音楽の融合を楽しむことができます。
フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。
東京エムプラス

【曲目】
ローラン・ディアンス:ヴィラ=ロボス賛歌より第4曲 《トゥフ》
ピシンギーニャ:カリニョーゾ
エイトール・ヴィラ=ロボス:ショーロ第1番
ギンガ(マルクス・タルデーリ編曲):コンスタンス
ヴィラ=ロボス:ブラジル民謡組曲より第1番 《マズルカ=ショーロ》
ヴィラ=ロボス(マルセーロ・ゴンサルヴェス/ガエル・ソラル編曲):トリストローザ
ディアンス:3つのサウダージより第3番
ヴィラ=ロボス:前奏曲第2番
エルネスト・ナザレー(ガエル・ソラル編曲):ブレジェイロ
ヴィラ=ロボス(イサイアス・サヴィオ編曲):モジーニャ
アントニオ・カルロス・ジョビン:ショーラ・コラソン
ヴィラ=ロボス:ブラジル民謡組曲より第2番 《スコットランド風ショーロ》
エグベルト・ジスモンチ(ガエル・ソラル編曲):水とワイン
ヴィラ=ロボス:前奏曲第3番
アニバル・アウグスト・サルディーニャ&ガロト(ガエル・ソラル編曲):ラメントス・ド・モーホ

【演奏】
ガエル・ソラル(ギター)

【録音】
2019年9月10日ー12日
オーディトリオ・サンフランシスコ(スペイン、アビラ)

 

Producer & Recording Engineer:Gonzalo Noque

Recording location: Auditorio San Francisco in Avila, Spain on September 10-12, 2019

Recording Software :Pyramix, Merging Technologies

 

 

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