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SACDに特化した偏屈ブログ

パトラム・インスティテュート男声合唱団によるロシア正教会の聖歌集!『ケルビムより誉れ高き ~ テオトコスを称えるロシア正教会の聖歌集』

ケルビムより誉れ高き~テオトコスを称えるロシア正教会の聖歌集
ウラジーミル・ゴルヴィク 、 パトラム学院男声合唱

タワーレコード


www.youtube.com

ロシア正教の合唱音楽を可能な限り最高の形で提供することを目指すパトラム・インスティテュート(総主教ティーホン・ロシア・アメリカ音楽院 Patriarch Tikhon Russian American Music Institute)の男声合唱団による、テオトコス(神の母、生神女正教会における聖母マリアの称号)を称えるプログラム!当初の計画ではアレクサンドル・グレチャニノフの宗教作品を録音する予定でしたが、プロジェクトが進行する中でロシアのサラトフでの演奏が可能となり、録音のタイミングが生神女就寝祭(Dormition of the Theotokos)と重なったため、プログラムはテオトコスを称える作品を集めたアンソロジーへと変更されました。前代未聞の9人のオクタビスト(バスより更に低い声部)を含む56人のメンバーからなる男声合唱団が、深い精神性、正教歌唱の豊かな伝統に対する深い愛情、そしてロシアの作曲家の偉大な伝統に根ざした音楽的プロフェッショナリズムに基づき、美しく力強い、最高のロシア音楽を披露します。

エセル・スマイスの「ザ・プリズン」(CHSA5279)で第63回グラミー賞(Best Classical Solo Vocal Album)に輝いた優秀レコーディング・チーム(プロデューサー:ブラントン・アルスポー、エンジニア:ジョン・ニュートン、ミキシング&マスタリング:マーク・ドナヒュー)とラフマニノフの「晩祷」(CHSA5148)で第58回グラミー賞(Best Choral Performance)を受賞したエンジニア、ファン・ビョンジュンらによる高音質録音で重厚に響かせる超重低音にもご期待ください。
東京エムプラス

【曲目】
ペーテル・ディネフ(1889-1980):It Is Truly Meet

パーヴェル・チェスノコフ(1877-1944):
O Theotokos, We Shall Never Cease Proclaiming
Let Us Pray to the Most Holy Theotokos*
O Fervent Intercessor
Revealing to Thee the Pre-eternal Counsel*
Beneath Thy Compassion

アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):Let Us Hasten with Fervour
ミハイル・ポポフ=プラトノフ(1879-1942):Thou Joy of All the Sorrowful(ブルガリア聖歌による)
セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943): The Theotokos, Who Is Ever-vigilant in Prayer
セルゲイ・トルバチョフ(1919-1995):Troparion to the 'Donskoy' Icon of the Theotokos/Oh, How Sweet Is Thy Voice
ヒョードル・イワノフ(c.1855-1920):Do Not Lament Me, O Mother
ボリス・レドコフスキー(1894-1975):We Have No Other Help
ステパン・デグチャリョフ(1766-1813): At Thy Deathless Dormition
皇帝フョードル・アレクセーエヴィチ(1661-1682):It Is Truly Meet
アレクサンドル・レドコフスキー(1944-2004):Exaposteilarion for the 'Kursk Root' Icon of the Theotokos(プテヴォイ聖歌による)
コンスタンティン・シュヴェドフ(1886-1954):It Is Truly Meet
ニコライ・ウヴァーロフ(1883-1942):The Angel Cried Out

【演奏】
ウラジーミル・ゴルビク(指揮)
パトラム・インスティテュート男声合唱
ミハイル・ダヴィドフ(バス・バリトン)*

【録音】
2019年8月23日-26日
聖ニコラス教会(ロシア、サラトフ)