VIVA!SACD

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SACDに特化した偏屈ブログ

ロトがオケの機能を駆使して描くドン・キホーテ! ケラスの名役者、ツィンマーマンの存在感 SACDシングルレイヤーで登場

R.シュトラウス: ドン・キホーテティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯、ロマンス<限定盤>
ジャン=ギアン・ケラス 、 タベア・ツィンマーマン 、 フランソワ=グザヴィエ・ロト 、 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

タワーレコード

 

爆発的な人気を誇る指揮者、ロト。2015年より音楽監督を務めるケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団とのR.シュトラウスの名盤(2021年度レコード・アカデミー賞管弦楽曲部門受賞)がSACDシングルレイヤーで登場します。
ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです。

『ティル』は1895年11月に、『ドン・キホーテ』は1898年にギュルツェニヒ管弦楽団により初演されました。どちらも架空の人物の気まぐれな冒険をオーケストラの機能を駆使して描いています。『ドン・キホーテ』は事実上二重協奏曲。主役ドン・キホーテ役のチェロはケラスが演奏していますが、その巧みな役者ぶりに感心させられます。さらにサンチョ・パンサ役のタベア・ツィンマーマンの圧倒的な存在感。これくらいサンチョが雄弁だと、音楽がますます映像的で面白くなります。曲を知り尽くしたロトの自在な表現も神業。ゆかりの深いギュルツェニヒ管弦楽団から極彩色の絵巻と悲哀を引き出します。2つのピカレスク・ロマンに満腹となったデザートとして、ケラスとロトがシュトラウス初期の美しいロマンスを奏でます。
キングインターナショナル

【曲目】
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
1 - 13 交響詩ドン・キホーテ』 作品35
14 交響詩ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 作品28
15 ロマンス(1883) ~チェロと管弦楽のための TrV118

【演奏】
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/1-13, 15)
使用楽器:ジョフレド・カッパ、1696年
タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ/1-13)
使用楽器:エティエンヌ・ヴァテロ、1980年

【録音】
2019年1、2、7月
ギュルツェニヒ管弦楽団リハーサル場
(ケルン)

 

 

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