VIVA!SACD

VIVA!SACD

SACDに特化した偏屈ブログ

名前変えました

表示の名前を

ろじゃーす

から

VIVA!SACDに変更しました。

ろじゃーすはポール・ロジャースから取っていたのですが、オーディオ好きには某メーカーととられる事も多々ありますので、シンプルにしてみました

ここで終わるのも何ですので最近の聴き込み、お気に入りをご紹介

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ポッジャーがロンドン王立音楽院から特別に貸与された「ストラディヴァリウス」でハイドンモーツァルトを奏でる。「うわ~」と感嘆の声を漏らしてしまう演奏・録音。チャンネルクラシックは安定した高音質ソフトを提供してくれる信頼のレーベルです。DSD録音

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日本も負けていない。ソニー盤ですが録音はファインN&Fの西脇&福井コンビ。ステレオ、マルチch共に優れた録音。小菅のピアノのスケールが大きく引き込まれる。DSD録音

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アメリカン・クラーヴェ総帥キップ・ハンラハンのソロ名義での2作目。ヴォーカルでジャック・ブルース参加。マスタリングはグレッグ・カルビ。79~81年にかけて録音されたものですが、まったく古さを感じない音楽性と音。アナログ録音

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THE SPIRIT OF GAMBO ザ・ギャラクシー・レコーディングス

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者二人とチェンバロ(ハープシーコード)にヴァイオリンを加えたザ・スピリッツ・オブ・ガンバ。ベルギーのギャラクシースタジオにてのDSD録音。ドイツの高音質レーベルSTOCKFISCHレーベルより。驚愕の高音質。生々しさは凄い
ただし、日本では取り扱い無し。一番安くはドイツAMAZON